404 Blog Not Found

The requested blog was not found -- unless you requested that of Dan Kogai (小飼 弾).

朝まで生テレビ

今晩出演

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芸人の武器は芸ではなかったのか?

芸人のみなさん、なんでこんな 面白いネタを放っておくのですか?

爆笑問題太田が堀江社長メッタ斬り - nikkansports.com > 芸能ニュース
爆笑問題太田が堀江社長メッタ斬り

 お笑いコンビ爆笑問題の太田光(39)が29日深夜、TBSラジオ「爆笑問題カーボーイ」で、堀江氏を「くそったれ野郎」とメッタ斬(ぎ)りした。ライバルラジオ局の人気レギュラーが、ニッポン放送を「戦友」として援護射撃した形だ。発言要旨は以下の通り。

 「(堀江氏に)教えてあげたい。ラジオはお金じゃない。ネット投票で好きな人にやらせるとか…こういうもんじゃない。長い番組の中で徐々にリスナーが育てていき、盛り上がっていくもの。おれらも(ラジオを)『仕事』としてやってない。それはわれわれが大事に大事にやってきたものであって、そういうところを無視してニッポン放送をぐちゃぐちゃにつくり変えるのは…それ、だめ。ラジオは特別なジャンル。番組つくるときに金もうけを考えてるかっていったら、それはない。『もっと上』があるんだよ。おれたちにとってニッポン放送は『敵局』。ただ『オールナイトニッポン』は最大の敵であり、最大の戦友、同志なんだよ。別の世界からやってきたあんなボンボンに、くそったれ野郎に、ごちゃごちゃいじられたくねえって思ってるわけ! お前の好きにはさせねーぞって、みんな思ってるよ。(ラジオは)おれたちの大切な『遊び場』であり『秘密基地』みたいなもんなんだよ」。

[2005/3/31/15:51 紙面から]

んで、芸はどこですか?

デーブさんにしても太田さんにしても、なんで相手の土俵に上がってしまうのだろう?芸と言う土俵がすでにあるのに。鉄拳さんぐらいではないか、今のところ。

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【新刊】達人に学ぶ Pearl/Cock道場

イソプレスダイレクトより購入

品種名:書籍
発売日:2005/04/01発売
ページ数: 893P
サイズ・版型:B5変態判
著者:五条 弾/著 株式会社マイクロペニス/編
ISBNコード:19-1919-1919-X
付録:手術用具一式
定価:$#2,940 (本体 $#2,800+税)

世の中には、汚いCockが多すぎる!

性感開発チームメンバーが書き下ろした、究極のPearl/Cock入門書登場。 Pearl/Cock初心者とPearlのプロとの対マンを通じて、自然な形で開発過程の学習ができます。また、本書で紹介したサンプルを必ず埋め込める、即マン可能な鯖環境を3ヶ月間無料提供!本書を読めば、初めてCockにPearlを埋め込む人も,すでにPearl入りCockで掻いたこともある人も、単に「できるCock」ではなく、セキュアで拡張性のある、中身を理解した異性の開発手法が理解できることでしょう。

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断絶への航海

もし、世界中の誰もが億万長者だとしたら、その時お金というものは意味を為すのだろうか?そしてもし為すのだとしたらそれに代わる「信用」とは何なのだろうか?

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花に囲まれた人生

思えば私は女性に囲まれて暮らして来たし,これからもそんな感じがする。正々堂々登校拒否をしていたおかげで、学校よりは自宅にいたし、そこには母の友人がだれかしらいて茶をしばいていくという少年時代だったし、中退した大学は、男女比が4:6ぐらいだったし、今ではSOHOだということもあって、むしろ外出が多いのは妻の方で、長女の幼稚園の母たちがうちにお茶会に来る。客がいなくても娘x2なので、身の回りに圧倒的に男が少ない。仕事はとっても「ますらお」なのだけど。

「女性」にというより「おばちゃんに」、というつっこみはこわすぎるのでさておき本題。

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有名税率

Yahoo!トピックの見出しは「奥菜の夫 堀江氏に撤退を助言」。うーむ。

Yahoo!ニュース - 芸能界
堀江社長、相次ぐ批判も持論に衰えなし  ライブドア堀江貴文社長(32)の友人で、女優奥菜恵(25)の夫でもあるIT関連企業サイバーエージェント藤田晋社長(31)が30日、テレビ朝日「ワイド!  スクランブル」に録画出演し、堀江氏に「撤退」をすすめた。一方、堀江氏は30日付の韓国有力紙、中央日報に掲載されたインタビュー記事で、韓国企業に西武球団買収をすすめるなど、日本市場にスキが多いことや社会の閉そく状況を訴えた。(日刊スポーツ)

藤田さんほどの有名人でも、「芸能人」にはかなわないのだろうか。いくらトピックが「芸能」だからといってこれはいかがなものか。そういえばかつては堀江さんの方が「藤田さんの友人」扱いだったっけ。

それにしても、有名税の税率ってどれくらいなのだろう?その点に関しては人ごとではなく、ましてや想定も出来ない....

Dan the Infamous

追伸:本来藤田さんのblogにTBすべきなのだけど、こういう時に限ってメンテナンスに入ってるし>ameblo。

犬も食わぬがTBは食いつく

夫婦円満には実は「食ってくれる人」が欠かせないかも知れない。核家族化が進む前は身の回りに「食ってくれる人」に事欠かなかったかも知れないが、現在では「夫婦喧嘩の未消化による離婚」が増えているようにも思える。

私の場合、「夫婦喧嘩を食う」のはたいてい私の母、すなわち彼女の姑である。二人の間には通常200キロほどの距離があるが、IP電話やe-mailのおかげでこれらは無視出来る範囲内である。「オフラインで会う」機会も時間も、結婚後--というよりそれ以前に3年ほど同棲していたのでそれ以来--は、私よりずっと多い(実はこれを書いている現在,仕事の都合で私は東京に残り、妻は姑と娘二人と私の実家で水入らずである)。嫁と姑はドラマでは仲が悪いことになっているが、うちではその逆で、夫婦喧嘩でも母は嫁の側につくことがほとんどだ。

しかしこれほど運のいい場合ばかりではないだろう。そういう場合、どうしても夫婦喧嘩は仲裁者不在のままエスカレートして行き、結局は離婚という結末を迎える。離婚そのものが悪いとは思わない。Undoできるということは素晴らしいことだ。しかし社会的認知という少なからぬコストを支払ってまで恋人どおしから夫婦になった以上、少なくともそのコスト回収のための努力はなされるべきで、そのために「外に食わす」プロセスは踏んでおいた方がいいし、「犬も食わぬもの」を消化してあげる程度の福祉を社会が与えてもいい。

そういうものの食わせ場所としてinternetは結構優れているかも知れない。 「今週妻が浮気します。」はまさにその好例であろう。「世話好きの近所のおばちゃん」が絶滅危惧種になりつつある現在、それをpacketの向こうに求めるのは人「間」として自然なことだ。

...と長い前置きをしてから、私もちょっと「おせっかいをじさん」として、ご相伴に預かる事にしてみる。

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New Elements that Shake the World

私がウンコメントを嫌っているように思う各位も少なからずいらっしゃるようなので、実は私がどれだけエログロナンセンスのファンかを告白しておいてもいいだろう。

とはいえ、とても1 Entryで「ひりつくせる」わけもないので、とりあえずマンガ,小説、そしてノンフィクションからEntryを分けて紹介することにする。まずはマンガから。

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Meanwhile in Tokyo

How was the weather up there? It was raining when I visited an year ago.

bulknews.typepad.com: YAPC::Taipei Day 2
Now I'm safely back to Japan, rainy and still cold.

While you are having fun in Taipei, TV Watchers in Japan are having fun with me :O Well, after all I am kind of a guy having fun by letting people make fun of me. I wonder what Larry Wall would say. Would he enjoy as much as Iron Chef?

Dan the Man with Too Many Ways to Do the Living

P.S. BTW, Did you try Onsen up there? I did -- With Autrijus, Dave, MJD and myself, all completely naked, Japanese style :)

Regexp::*

Regexp::Optimizerの方もよろしこ。

にぽたん研究所
さて、Regexp::Assemble という、正規表現愛をものすごく感じるモジュールを見付けました。 愛がある上に、ものすごく便利です。

Dan the JAPH

compuri.pl

星の秘密 - にぽたん研究所
同じものと判明。。。 これは気がつかなかった。。。

という時にはこれ。

perl -MLWP::Simple -le 'print get(shift) eq get(shift)' uri1 uri2
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佐山も木から....

佐山先生、一桁間違っておられます。

Random Talk 佐山展生 : I think... 現在の思い: ソフトバンク・インベストメントとのベンチャーファンド設立は認められるべきか
200億円のファンドで、その中の20億円しか出資しないニッポン放送がなぜ100億円相当のフジテレビ株を貸与しないといけないのか。

本日の終値で、96,914,896,000円也。

揚足鳥御容赦を。

Dan the Nitpicker

追伸:もちろん佐山先生の真意は

果たして、総資産の半分に相当するような重要資産であるフジテレビ株を経営陣の独断で株主の意向を聞かずして貸与し、議決権をも与えてていいのだろうか。私は、これは許されるべきではないと考える。なぜなら、これが許されれば、敵対的買収がかけられたときに、その重要な資産を使用できなくすることにより、経営者自身が買収者の善悪を判断できてしまい、敵対的買収に対する防衛策の議論を無意味にしてしまうからである。一般に、感覚的に無理があることは、法的にも否定されるものと信ずる。

という点にあり、これには私も同意しつつも、それ以前の問題として、 前回も 今回も、開示(disclose)されているのが株数および期間だけで、貸株料など、さらに重要であるはずの情報が欠落していることが挙げられるでしょう。増資や社債発行などの場合と比べるとあまりに情報が少ない。これで開示義務を充分果たしたといえるのでしょうか?

追々伸:元記事の該当箇所はすでに修正済みです。佐山先生、迅速な対応ありがとうございました。

留守電

明日から東京を離れます。戻りは30日になる予定です。御用のある方は本blogにcomment/TBするかmailするようお願いします。

Thanx, Applied.

To release or not to release, that is the question.

立花隆の「メディア ソシオ-ポリティクス」第1回〜ライブドア、ソニー、西武鉄道報道のミッシング・リンクを読み解く - nikkeibp.jp - 専門家の眼
なぜ手痛い失敗が必要なのかというと、人間は本性上、このような判断において簡単に「思い込みによる誤り」を犯しがちだからである。人間は何かが「そうであってほしい」と思っているときは、そうである側に有利な証拠を無意識のうちに優先的に集め、その証拠価値の評価にあたっても、自分の願望に有利な方向にバイアスをかけて判断するのである。自分ではあくまで客観的に公正に判断したつもりでも、無意識のうちに、自己に有利に資する主観的判断を下しているものである。

いみじくも氏自身がこの「思い込みによる誤り」をしてしまったのは前Entryで指摘した通りだが、「思い込みによる誤り」が残るまま release するというのは、非常に Open Souce 的でもあるのだ。

Open Souce 以前は、プログラムという「製品」は100%近くまで完成度を上げてから、やっと release 可能だった。しかし Open Souce Project のほとんどは 80% 程度の完成度ですぐ release し、その後 patch を連ねて行くことで完成度を上げて行くというスタイルを取っている。

なぜそういうスタイルがとれるか?一つはそれが設計図までopenであること。ブラックボックスであれば、製品の欠陥を直しうるのは製造者だけである。しかし設計図まで公開してあれば、設計図を読み解く能力がある人すべてが修正を加えることができる。

さらに重要なのは、ほぼ全ての Open Souce Project において、「製造者責任」が免責されていることである。"Use at your own risk"というあれである。LinuxやApacheやMySQLやPerlを使っていて問題がおきたら、責任は製造者ではなくて使用者にあるのだ。

Journalism にもこれは応用できないのだろうか?Blogにはそれが可能なのではないかと思える。脊髄反射でEntryし、それをcommentとTBで「フィールドテスト」し、さらにEntryを積み重ねる事で練って行く。しかし一番重要なのは使用者たる読み手の姿勢で、記事の品質責任をbloggerに問うてはいけないのだ。いい記事悪い記事の判断は、あくまで読み手の責任であって書き手ではないのだ。

このような「客観性を装った主観性の罠」にはまるの愚の犯しやすさは、ほとんど人間のDNAに埋め込まれているといっていいぐらい強い習性である。それから逃れるためには、何度かの手痛い失敗経験の学習効果によって、その習性に対する本能的警戒心を養うほかない。そういう学習を経て、はじめて若い報道記者は、二つの判断能力を身に付け、一人前になる。

Internetの世界では、これはむしろ書き手ではなく読み手に対する警告として受け取った方がいいだろう。いくら氏の大ファンだからといって、氏の記事を鵜呑みにしてはいけないのである。

というわけで立花先生、記事にTB飛ばせるようにしてくださいませ:)

攻防も筆の誤り

文理両方に通じた、あの 立花隆氏ですらこうだとは。

立花隆の「メディア ソシオ-ポリティクス」第5回〜浮き彫りになったアメリカ金融資本“むしりとり”の構図 - nikkeibp.jp - 企業・経営
この一連のできごとで、誰が一番儲けたかというと、それは文句なしにリーマン・ブラザーズである。リーマン・ブラザーズの利益は、二つのルートから生み出される。一つは堀江社長に用立てた800億円の資金の金利(それがどのような約定になっているか確かなところはわからないが、相当な高金利と推定してまちがいないだろう)である。

すみません、「本社債には利息を付さない。」って 一次情報に 書いてあるのですが(ただし繰り上げ償還の場合には利息あり)。

私も大ファンである氏が耄碌したとは思いたくないのですが、日本のジャーナリストの経済音痴を象徴するような記事になってしまいました。

はっきりいってSBIの件の256倍驚いた。

Dan the Unlimitedly Liable Expressionist

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「達人に学ぶPerl/CGI道場」サポート日記

長らくサポートページ不在だった 「達人に学ぶPerl/CGI道場」ですが、このたび サポ−ト日記はてな に開設いたしましたのでよろしくお願いします。

スクランブル

文字通り 明日緊急出演。やれやれ。

Open World

まずは報告。 サンデー・ジャポン、次も出る事になりました。

ホットコーナーの舞台裏
弾さん、面白がられているんだね。レギュラーになるつもりかな。

冗談でなくなりつつあります。こうなるのだったら「小飼 弾」でなくて芸名「五条 弾」にしておくのだった....で、本題。

オープンソースと市民社会形成 - livedoor ニュース
オープンソースと市民社会形成 【ライブドア・PJニュース 03月23日 】− TBSテレビが3月20日に放送した番組「サンデー・ジャポン」に、元オン・ザ・エッジ・最高技術責任者の小飼弾氏が出演した。番組で彼は自分の職業を「オープンソース・プログラマー」と称した。

私は自己紹介を求められると、「えーっとえーっとえーっと」状態になってしまう。学歴も職歴もややこしいったらありゃしない。ましてや「今の職業は?」とか「年収は?」とかいわれると、とてもTV番組に簡潔に収まるようには説明できない。

「本業オープンソース・プログラマー」というのは、「ニッポン放送の本業はAMラジオ」というのに似てます。収益を得る、という点ではメインでないどころか「赤字事業」そのものです。もし職業が「何で日々の糧を得ているのか」となると、収益順に言うと投資家,事業家、そして電網土方という順で、「オープンソース」の「オ」の字もないのです。

しかし、現在の私の 「心の所有者」であるのは確か。

小飼氏は番組で、オープンソースを説明しようと試みたが、スタジオのテレビ局関係者の無理解のためか阻まれた。彼はオープンソースに関する有効な議論ができないことを残念がった。オープンソースとは、ソフトウェアの設計図にあたるソースコードを、インターネットなどを通じて無償で公開し、誰でもそのソフトウェアの改良、再配布が行なえるようにすること。また、そのようなソフトウェアを指す。

残念ではあるけど「想定の範囲内」でもありました。たかだか出演2度目の「新人」が滔々と番組を使ってCMできると思うほど子供ではありませんって。

ただ、視聴者の何人かには「オープンソース」という言葉が耳に残ったでしょう(日曜ゆえ今日耳日曜だったかも知れませんが:)。今はそれで充分。チャンスはまだありますしね。

スタジオの論理は、「自分たちも分からないから、お茶の間も分からないはず。だからオープンソースの話はやめよう」という類いのようだ。だが、スタジオには知識人もいるのだから、本当に知らない、分からないとはいえないだろう。知識人たちは、オープンソースに反対する勢力がテレビの有力な広告主であることを薄々勘づいているに違いない。

「薄々」の下りは穿ち過ぎだと思いますが、スタジオのみなさんが視聴者から見えるよりはずっと「思慮深い」のは確かです。彼らとて自分の想いの1%も伝えられていないという点では私と同じように思えます。それは出演者の責任ではなくて、TVという器が想いをのせるには小さすぎるから。

インターネットでソシアル・トライアル(社会実験)を行い、それを実社会に移行することができるなら、より良い社会ができよう。世の中が新しい制度になかなか移行しないのは、新しいものが無いのではなく、世の中の人々が新しいものに取り組む勇気が足りないからではなかろうか。インターネットの世界で成功事例をつくってしまえば、それを真似ることで、既存勢力との摩擦を低減させながら、実社会の改善が進むであろう。

実は私はここまで楽観的でもないのです。ソシアル・トライアルといえば、オウムもまたそうであったわけですし。何かを外に向かって「表現」すれば、それによって傷つく人が必ずどこかに出てしまいます。いや、ただ息をしているだけで環境を損ねているのかもしれない。

ただ、それを恐れて「表現」することを恐れていては、実社会の改善も進まないのも事実。ですから「表現の自由」というのは、何らかの代償を支払った上で行使されるべき特権だと思うのです。

その代償は何か?というのが、批判を受け入れることだと思うのです。それがどれだけ理不尽で不愉快なものであっても。日本に限らずそれが分かっている「市民」がどれほどいるのでしょう....この事は「市民社会形成」への「目論見書」に必ず書いておかなければならない「リスク」だと考えます。

米国への嫌悪感が強いヨーロッパでは、Linuxが次世代基本ソフト(OS)として普及しつつある。最近ではWINDOWS用のアプリケーションをLinuxで使えるようにするソフトウエアも登場している。未来予測を得意とするテレビや雑誌が、オープンソースのLinuxやMySQLをほとんどとりあげないのは理解に苦しむ。

そしてそれがどれだけ起業コストを下げ、運営コストを下げ,強いては市場の糧になっているか、ということも取り上げられてしかるべきでしょう。私がオープンソース・プログラマーである理由の大きな一つがそれに対する恩返しです。オープンソースで受けた恩をオープンソースに返しているわけです。

ここで面白いデータをお見せしましょう。

% HEAD www.nhk.or.jp | grep ^Server
Server: Apache
% HEAD www.ntv.co.jp | grep ^Server
Server: Apache
% HEAD www.tbs.co.jp | grep ^Server
Server: Apache/2.0.53 (Unix)
% HEAD www.fujitv.co.jp | grep ^Server
Server: Apache/1.3.33 (Unix) mod_perl/1.29
% HEAD www.tv-asahi.co.jp | grep ^Server
Server: httpd/kttd
% HEAD www.tv-tokyo.co.jp | grep ^Server
Server: Apache/1.3.32 (Unix) mod_ssl/2.8.21 OpenSSL/0.9.7d

そうなんです。TV朝日を除く全キー局のWeb Serverが、Apache、すなわちOpen Souceを利用しているのですよ。(kttdってなんでつか?ぐぐってもわけわかめ。説明きぼんぬ)

とはいえ、いつまでも新しい時代の波を無視していると自分たちの会社の未来も危うい。そこで、雑誌界ではLINUXの専門雑誌が発刊されている。産業界でも大手IT会社のクレームを受けながらmySQLに取り組んでいる会社もある。

ただ、雑誌はWebの影響を最も強く受けている産業でもありまして、私が連載を持っていた雑誌も休刊しちゃいました....ははは。私にしてから書いても買って読まないもんなあ。定期購読しているのはナショナルジオグラフィックだけだしなあ。これは別の機会に。

寡占や少数支配は、停滞や腐敗の原因になる。ならば、それを改善するのが社会のつとめである。しかし、そのために司法や行政を頼むのは、別の支配構造に身を委ねることでもある。

そう、これですよこれ。こんな名文にいつでもどこでもアクセスできたら、そりゃあ紙メディアは大変ですよ。おっとっと。紙メディアの考察は別の機会にして、オープンソース侍としては....

♪年金改革、景気回復,少子高齢化に政治腐敗。「みんな政府が悪いのよ」って言うじゃない〜。
でも、そういう政府にしたの、あんたら有権者ですから、残念!
不健全な政府は不健全な市民に宿る斬り!

ってなところです。

オープンソースのムーブメントは、新しい社会の進化の仕方を世の中に提供する。たくさんの市民が力を合わせてひとつのものを作っていく。個人の小さな力でも、巨人を倒すことができる。巨人がいなくなった後の世界は、多くの個人たちにとって、より快適であり、何よりも自由を感じる。【了】

うーん、巨人の遺伝子を持っているかもしれない赤子の出産に立ち会った産婆としては、「巨人即倒すべき悪人」というのは短絡的だとも思います。「自由」の中には巨人になる自由も含まれて然るべきです。他人の自由を奪うことが悪人の定義であって、巨人は巨神兵にもなればダイダラボッチにもなれるのです。

だからこそ、あなたと私の自由がぶつかる時に、どちらがどう譲るべきかというルールが必要なわけです。その一つの答えが資本主義,そしてもう一つが民主主義です。

Open Sourceは、どちらかというと後者よりですが、前述のとおり前者とも絡んでいます。そしてこれに関してはまだsimpleかつelegantな解が見つかってないのです。

とてもまだ下記書き足りないのですが,「えーっとえーっとえーっと」今はこのへんにしておきましょう。続きは後日のEntryにて。

Dan the Open Souce Programmer

The price of you pay for freedom

あなたは、資格も入場料も無料、しかし店を出る時に勘定がいくらになるのか相場すらわからず、そもそも出口があるかどうかすら分からない店に気安く入って行けるだろうか?

enbug diary(2005-03-11)
フリーソフトウェア・プロジェクトの多くは、必ずしも非常に優秀な人材を欲しているわけではないし、資格も入場料もないわけですから、入れないわけがありません。しかも、情報系の学生にとっては、 自分の技術を磨いたり、自分の能力を証明するに、全く最適だと思うんですよね。 グループワークの体験にもなるし、自分と似たような興味を持つ人間と知り合うきっかけにもなります。

確かに資格も入場料も必要ない。しかし、嘲笑,揶揄、嫉妬という形で勘定は確実に増えて行く。

-- その程度のコードで自慢するか
-- マニュアルぐらい嫁
-- はっきりいってうんこ

たとえ入場料が無料でも、いや入場料が無料だからこそ、底の見えない怖さが Free にはある。

You can check out any time you like But you can never leave -- Eagles, Hotel California

ものを言えば唇が寒いのはなにも日本だけのことじゃない。むしろある程度事情を知った後の方が堪える。

佐渡秀治:OSS Journal
Okujiさんの言うように、この手の問題は『エネルギーの問題』ではないかと思う。別に思想的にオープンソース否定派でも構わないので、「俺のコードはこんなに素晴しいんだ、見てくれ!」とか「俺の作るソフトウェアはこんなに素晴しいんだ。世の中をこう変えるんだ」とか言ってくれて、それでいてそれに見合う技術も持ってる人がドカドカやって来ると楽しいと思うんだが、それも妄想すぎるか。

しかしそうした表現のどれだけが賞讃までたどりつけるのだろう。ほとんどの場合無視、あっても揶揄がほとんどだ。石橋を叩けば叩くほど足がすくむ。

表現の自由という大海原に漕ぎだすにあたって、会社などの「大いかだ」を作って海に乗り出すというのは、リスクを下げるという点では有効だ。しかし遭難や転覆の可能性は0には出来ない。尻込みする彼らはそれを無意識のうちに知っているのだろう。彼らを責める気にはとてもなれない。

「世界を一緒に変えよう」と声をかけるのは簡単だ。でも自分で世界を変えてみようと思い至るのはずっと難しく、しかし得られるものはずっと大きい。

実際に世界を変えるのは彼らなのだから。

Because the people who are crazy enough to think they can change the world, are the ones who do.

Dan the Unlimitedly Liable Expressionist -- Like Any of You

Bittersweet Samba

ぐぁーん!見逃した!

Show's Hot Corner
標題: NHKスペシャル いのちのメディア ラジオ ---  NHKが今日(2005/03/21)の夜、「放送80周年特集 情報が命を救う 第1回 いのちのメディア 〜ラジオにみる放送の原点〜」を放送しました。

しかし、「80周年深夜便・シンガーソングライター集合」の方はばっちし見ちゃいました。中坊の頃を思い出します。「中坊」とはいっても、確か必要登校日数ぎりぎり、特に最後の方は「私が登校しても学校にもよくないだろうし、私も得るところがないので卒業式だけ出ます」と一筆書いて出して、登校拒否を謳歌していました。昼起きて図書館行って、家族名義で借りれるだけ借りて、夜はラジオを聞きながら,狂ったように数式ととっくみあいしていたという生活だった頃をおぼろげに思い出しました。

番組の方は谷村新司、南こうせつ、坂崎幸之助という、なぜか全員フォークトリオのメンバー。すでに年格好は「おじさん」をとおりこして「じっちゃん」という感じ(失礼!)でしたが、話はとってもびばやんぐ。雰囲気は当時のまま、でもちゃんと飛び交う言葉が「現代語」になっていたころがいい。「勝負」曲とか「はじけてる」とか。「懐かしい」というよりは、自分たちをきちんとリバイバルしているというのか。なんだか田宮次郎がそのまま平成版の白い巨塔に出ているというのか....

Internetほどではないですが、ラジオはTVよりずっと「双方向的」で,パーソナリティとの「共感」はありましたね。まずTVとちがって「ながら」がしやすいし、特に深夜放送の場合はリスナーの葉書で番組がなりたってましたし。月曜日の夜食は「みゆきさんといっしょ」に食ってたはず....あと、二部がときどきモスクワ放送に邪魔されてたなあ....

ラジオからのオファーってないのかなぁ....でも私のコアダンプ話法ではだめかなぁ....

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芸は市場を救う

こんなおいしいネタを放っておくなんて、芸人のみなさんは一体何をやっていたのかと思っていたら、超未来戦士がやってくれましたね。

MSN-Mainichi INTERACTIVE テレビ
鉄拳: 「ライブドアVSフジテレビ」の新ネタ披露

絵の方を見たかったな。娘が「これ買って〜」と泣いて頼んだので仕方なく折れたら私もファンになってしまった。

スタジオの中心で、オープンソースを叫ぶ

というわけで、やりましたよ。

佐渡秀治:OSS Journal
それにしても段落の最初に「テレビ朝日収録。」なんて書いてあるから、デーブ・スペクターとテリー伊藤に向かってこのネタを話すのかと一瞬たじろいでしまった。

これで私の肩書きも、立派に Open Source Programmer ざんす。もっともすぐ「難しくてよくわかんな〜い」の大合唱にかき消されましたが。

TV見てないのでよくわからんのですが、この肩書きで出た人、他にいらっしゃいますか?たれこみきぼんぬ。

地震、雷、火事、親父

サンデージャポンの生放送中に福岡沖で地震あり。結局その後のニュースは地震一色のまま終了。震源といい規模といい、震災級。心配しつつ帰宅。帰宅した頃、福岡空港再開のニュース。建物の被害が痛々しいが、現時点で死者は出ていない模様。この辺でblogに書こうとしたら、今度は自分の首から背中にかけてM7.0程度の激痛。目も指も痺れて何もできず。ホワイトナイトな鍼灸院へ。もっとまめに来るよう諭されつつほぐされる。ほぐされているうちに山陽新幹線再開のニュースがラジオで。帰宅後これを書いている。

九州北部のみなさんのご無事を祈ります。

追伸:これを書いている間に電話あり。わが親父殿がもらい事故とのこと。車は大破なるも本人は無事との報告。まさかタイトルに引きずられたわけではあるまいが。

Sturgeon's law

原典はこちら。 日本語版は こちら。実に応用の利く「法則」です。一般化するとこうなりますか。

Sure, 90% percent of X is crud. That's because ninety percent of everything is crud.

あなたはXに何を入れますか?

404 Blog Not Found:Pay the price に対する正三郎さんのコメント
「根本的に何か誤解しているとしか思えないのですが」とコメントなさった方、あなたのほうが、根本的に誤読していますね。文脈をちゃんと読めてないですね。 弾さんがいってるのは、シャバに出てきたとき、マスコミに対して逃げも隠れもしなかったということなんですよ。 だから、言論の自由が何かよくわかっているし、当然のことをした。しかし、その当然のことを行うのがマスコミ攻勢の中ではいかに大変か、ブログや掲示板で匿名で書いて言葉に責任を取る気のない連中は、少しは見習えという話を弾さんしているんです。 もっと基本的な読解力を磨かないと、身のある議論は難しいですね。 書くことも非常に大きな恥をさらすことになりますが、その前段階として読む力がないと、ほんと恥をさらします。ぼくもこれまでいろんな経験で学びました。 Posted by 中村正三郎

結局1割の果実を得るためには、9割のうん... 最高級有機質肥料がどうしても必要になってしまうのでしょう。私はすでに果実の味を知っており、その為にウンコメントにまみれることは厭わないつもりです。

結局果実の収量を上げるためには、収率を上げるか肥料を増やすしかないわけで、その意味でInternetは知の畑を一挙に広げたわけです。どんなに massmedia の収率が上がったところで(しかも最近は下がっているように見受けられる)、この点でInternetにはかなわないのです。

まあもっとも、いくら畑が広大だからといって野方図にばばたれていいとも思えないのですがねえ。あまりに収率が低ければ、果実を洗うのだって大変なのですから。

Dan the 90% Crud

P.S. その代償の一環が一日10万通のSPAMとVirus Mailというのも困ったものではあります。

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崔杼弑君

「夏五月乙亥崔杼弑其君光」この一行に命を賭けた男達がいた。 (プロジェクトX風)

この話は、鄭問画伯(「先生」よりこっちの方がしっくり来る)の「東周英雄伝」は「英雄ノ九」に登場する。有名な話でもあるのであらすじは述べない。知らない人は こちらを参照するか、「東周英雄伝」を読んでほしい。

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朝酒asablo朝まで生テレビ

どうやらテレビ界探査機ダン1号は Voyager IIだったようだ。

Show's Hot Corner
 Ringが送り込んだテレビ界探査機ダン1号\(^O^)/

たしか Voyager II は、木星と土星までが「想定の範囲内」、あわよくば天王星ぐらいまでが計画だったはずだが、天王星ミッションの際に、 ゴールデンラッキーなことに海王星まで行くのに十分な燃料があるということで海王星まで行ったという果報者(この辺記憶があいまいにつきつっこみきぼんぬ)。

というわけで、来週再来週の金曜日-土曜日(04.01-04.02)にかけて、 海王星ミッションです。

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血栓は金曜日

朝起きると、俺鯖が死んでいた。すぐに供養に向かってやりたかったがすでにお迎えの車でごんす。というわけで流行る、もとい逸る気持ちを抑えつつ収録。

その後車で現場へ。検視を行なうと心停止状態(motherboard死亡)ではあったが脳(HDD)は無事であったので、脳移植手術を敢行。手術は無事終わり、俺鯖は復活した。

しかしdonorの肉体はきわめて老齢であり、CPU (Athlon-XP 1800+ -> P3-800)も、Memory(1GB -> 512MB)も半分であり、予後は余談を許さず。術後管理が肝要である。

Kwalitee

うむむ、9位ですたか。

輝け!全日本最強 CPAN Author 決定選手権 - にぽたん研究所

ということで、日本人 CPAN Author の Kwalitee ランキングを作ってみますた。

しかし、 The Phalanx ProjectThe Phalanx 100には これしか入ってないんだよなあ。 ナンバー1よりオンリー1とうそぶいておこう。

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朝寝朝風呂朝テレビ

また出る事になりました(日曜)。

こちらもまた(明日)。

土用波

月曜日
テレビ朝日収録。
税理士到来。今年は引っ越したので、去年の「納付書送付依頼書」が使えず、再提出の必要があるのだとか。縦割り行政のとばっちりがこういう形でくるとは。
その後、今年のLLの打ち合わせ。 Open Souce vs. Open Marketの話題も取り上げてもらえることになりそう。 MatzさんSadoさん、よろしくお願い出来ますでしょうか?
その後酒盛り。
火曜日
テレビ朝日生放送後、客先打ち合わせ後,そのまま酒盛り
水曜日
朝帰り後,小学校にて面談。今日は休肝日にせねば

呼吸するのもめんどくさいナマケモノにはつらい日々が続く....

Pay the price

「報いを受ける」という意味です。日本語でも「ツケを払う」とか「年貢を納める」という言い方もしますが、英語の方がすっきりしているので。

Show's Hot Corner
弾さんのテレビ出演に話を戻すと、最後のほうで、テレビの前にいなかった からよく聞き取れなかったんだけど、日本語の「報いる」だった?を英語だと 何とかっていうとかいって、みんなよくわかんねーとかいって、ひいてました よね。

「報道」の部分は Martha Stewartが出所して 帰宅したというもの。日本で言えば、 栗原みゆきはるみに相当する人です。

デイブさんはいつもの調子(ですよね?私いつもはTVあまり見ないので)で、逃走防止用の発信器や電気椅子を彼女はあの調子でコーディネートしてるんじゃないのという世間のジョークも一緒に紹介して、「高田真由子 万由子さんも持っている」自家用ジェットで「東京ドーム13個分の敷地を 持つ」自宅に帰宅した、という感じで紹介していたのだけど、私が(関心|感心)したのは、揶揄はさておき、彼女が報道陣から逃げも隠れもせず、コーヒ(カプチーノかも)を振る舞ったということ。

彼女は金持ちでもあるけど、言論の自由って何かよくわかっているな、と。

金は有限責任だけど、言葉って無限責任なんですよ。ものいえば唇寂し。ましてやblogで発言すれば、TBでなじられ、コメントでやじられ、2chで祭られ,Flash Movieがばらまかれ、裁判所にかけこんだところでGoogleにCacheされ、全世界の鯖にコピーされで、消し去る事は不可能なんです。

ドアもカーテンも閉めて、やけ酒をあおって布団をかぶって嵐が過ぎ去るのを待つのがフツーでしょう。人の噂も75日ともいいますし。

でも昔なら75日だったかも知れませんが、今はハードディスクが尽きるまで消えることはないんですよ。要するに、昔の傷は、デジタルの特性に忠実に,劣化する事なく事実上永遠に消える事はないわけです。インターネットの旅行者は、旅の恥が書き捨てでないことを肝に銘じておく必要があるでしょう。

Marthaは知っているのです。逃げも隠れもできぬことを。そして彼女は罪を犯し、報いを受け、帰宅したのです。

そう。当然のことをしただけです、彼女は。しかし、当然の事を成すというのがどれほど貴く重いことか。全世界の「名無し」さん、肝に銘じておいて下さい。

Welcome home, Martha! Please enjoy cappuchino now. You deserve every drop. You have paid the price for it.

Dan the (Limited Capitalist|Unlimited Expressionist)

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Justice is done

Well, for the time being it is. Livedoor | Yahoo| Infoseek

イルカは魚にあらず

massmediaのみなさん、取締役と従業員の違いというのをきちんと抑えて下さい。

小飼さんはオンザエッヂに雇われて最高技術責任者になったのでしょうか?

取締役は、野党側,じゃない、雇う側の人間です。取締役は雇われるのではなく、株主に任命されるのです。私が取締役最高技術責任者を任命された際には、そのために臨時株主総会がきちんと開催されております。

「堀江氏の右腕」という表現が一部見られますが、取締役会においては議決権は同じ1票であり、その意味においては堀江氏はpeer(強いて訳すと同僚)であってsupervisor(上司)ではないのです。

よって取締役は、社長の行動が株主の利益を損ねるのであれば体を張ってでも止めなければなりません。株主の利益を結果的に損ねるような議案に対して、少なくとも反対票を投じなければ、株主代表訴訟が待っています。本音はとにかく建前としては、取締役間には差はありません。

かくのごとく、取締役と従業員は異なるものであります。従業員が出世階段を上り詰めた結果が取締役なのではなく、両者はそもそも別の「生物」です。

もちろん代表取締役は、他の取締役の先頭に立って会社を引っ張って行く義務があります。しかしそれはまわりの取締役が「手足となって」代表が命ずるまま行動するということではありません。異議があるときには異議を唱えるのが取締役の意義でもあります。

ただし実地においては、特に会社が小さなときは「手足」となる必要もあります。特に役員兼従業員しかいない零細企業においては、代表取締役は頭のてっぺんからつま先までを一人でこなさなければなりません。

私が在籍していた当時は、確かに「腕」としての仕事も多々ありました。よって「最高技術責任者」でもあったわけです。

しかし会社が大きくなって行けば、「頭脳」と「腕」を兼ねるのは徐々に不可能になってきます。

そこで登場するのが「執行役員」(officer)です。現在Livedoorでは、「取締役」(board members)と執行役員は明確に分かれております。「頭脳」としてCEOを補佐し、必要とあらば掣肘するのが取締役、「腕」として現場を引っ張って行くのが執行役員です。

私は執行役員制が起動に乗るまで、この両者の橋渡しをしていたわけです。一旦執行役員制度が機能してしまえば、頭脳と腕を兼ねる役どころは不要になります。

そこまでLivin' on the Edgeが来たところで、私はお暇を頂いたわけです。きわめて発展的に辞任したわけです。Livin' on the Edgeは私から、また私は同社からお互いに卒業したわけです。この事を私は少々誇りに思っております。

「必要な時,必要なだけ、必要な形で関係を持つ」。それでいいのだと私は考えます。

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取材攻勢まだ続く

本日も収録。明日は収録x2+打ち合わせ1。んで日曜日は生放送x1。

massmediaのみなさん、お願いです。

  • (取材|収録|出演)は、スケジュールの許す限り受け入れます。理由は ここに述べた通りです。
  • ですから、予習を欠かさないで下さい。特に、株式会社とInternetに関してはもう少し予習して下さるようお願い致します。そうでないと時間を空費してしまいます。
  • 「ギョーカイ」の皆様が殺人的なスケジュールの中で仕事をしてらっしゃる事は理解しております。ですから私の時間もまた貴重なものであるとご理解ください。
  • よって、連絡は電話ではなくなるべくe-mailでお願い致します。dankogai@dan.co.jpです。
  • (取材|収録|出演)の中で,堀江氏と私の映った写真等をお求めになるケースが多々見られますが,私は堀江氏の肖像権は有しておりません故、この場を借りてお断りさせていただきます。
  • 端的に申し上げれば、プロフェッショナルとして、また民主主義の旗手として恥じない仕事をして頂きたいということです。

See you in Oregon @ OSCON 2005

Dear Dan,

Congratulations! You have been accepted as a presenter for the O'Reilly Open Source Convention 2005 at the Oregon Convention Center, Portland, Oregon, August 01, 2005 - August 05, 2005.

「Rupert Murdochって誰ですか?」

取材攻勢が激しい。TV2本,週刊誌一本。

私は民主主義と資本主義は車の両輪だと愚直に信じている。資本主義で得た利潤は民主主義に還元しなきゃならねえと信じてる。だからこそ Open Souce に関わっているのだし、「民主主義の旗手」たるmassmediaから赤紙が来たら断る理由はない。

しかし取材対象に関して予習してくるというのは最低限の礼儀じゃないのか?なんで堀江さんの上場前の元カノの名前まで知っている君が、 70過ぎて子供こさえた性豪のことを知らんのだ?野暮な注釈だが、タイトルは彼ののたまった台詞だ。

とうちゃん情けなくて 涙も 枯れ果ててもう二度と笑顔にはなれそうもないけどあんな雑誌もあったねといつか 話せる日が来るのも間近かも知れないorz

Jcode 1.99_07

ありがとー。1.99_07リリースしたでし。これからもよろしこ。出来れば*.tもきぼんぬ。

Jcode 2 の一部が下位互換してないっぽげ - にぽたん研究所
が、どうも jfold() を実行すると、内部的に扱われている UCS2 のまんま返ってくるようで、当然 UTF8 フラグ立ちまくりのビンビン。

P.S.現在pumpkingが超多忙につき、Perl 5.8.7がとまっちゃってる。Jcode 2.00はこれにEncode 2.10が組み込まれたのを待ってぐらいにする予定。

唐宗漢

最近のPerlな界隈で最も注目されている天才少年Autrijusを、ついにMatzさんが発見した。

Matzにっき
PugsとはHaskellで書かれているPerl6コンパイラである。 一瞬「本気か?」と思ったが、大いに本気らしい。

今年こそLLに呼びたい。去年も誘ったのだが、残念ながらVISAの折り合いがつかなかったらしい。その話を聞くまで、台湾人が日本に来る時にVISAが必要なことを失念していた。その逆はVISA免除なのに....

YAPC::Taipeiは最高に楽しかった。今年は残念ながらスケジュールの折り合いがつけなくて行けないのが残念

そして、早川君と漫才させるのだ。妄想想像するだけで最高だ。

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このシナリオで、間違いない

Show's Hot Corner
と世間が思い、話題がピークを過ぎたころを見計らって、やっぱり、最後に あの人が!って、バンクの孫さん? 楽天の三木谷さん?いやいや、読みが甘いよ。真打登場は、

続きはリンクをどうぞ。

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小さすぎる「公の器」

TV朝日の「サンデースクランブル」のVTR収録のrequestが来た。微妙な時期でもあり、最初はお断りしようかとも考えたが、逆に質問しておきたいこともあり、また主張したいこともあったのでrequestに応じることにした。

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Who needs a car in L.A.?

タイトルは"Who framed Roger Rabbit"の主人区の台詞から。かつてLos Angelsは路面電車が縦横無尽に走っていたことがあるのだ。今回は、 に ひきつづき まつもとさんのcommentに対するcommentです。

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アサブロはじまります。

朝日ネットもついにblogに 参入です。 草野さん、お疲れさまでした。 次のRing Server Meeting、会場は拙宅ですのでよろしければお越し下さいませ。

Show's Hot Cornerな有名な正三郎さんもいます。

いやーん、ひな祭り: ホットコーナー
書き始めたのは、あと10分ほどで3月3日のひな祭りじゃ、だったころ。そこで、テーマは、「いやーん、ひな祭り」。

まだcommentもTBもないみたいなので、一番乗りを目指してみますか。

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Priceless

"Priceless"というタイトルの曲は実に多く,iTunes Music Storeで検索をかけたところ、完全一致で実に16曲も存在した。そのうちこれは Anita Baker のもの(年がばれるってか)。

なんともうれしい事に、前回の Entry に対して,あのMatzさんからコメントがあった。なるほど。Blogを書き続けるIncentiveとはこれであったか。ちょうどいいので、Matzさんのコメントに対する返事という形で今回はEntryを起こす事にしよう。

次のエントリまで待つべきなのかもしれませんが。

とあれば、未完のまま終わらす訳にもいかない。

要約すると「業務としてオープンソースソフトウェアを開発することに、株主や顧客が納得するとは思えず、OSSを利用はしても、ビジネスとしては自ら率先して開発することはない(or できない)」ということでしょうか。

私は、 Open Souce に Commit するという行為は Priceless なものだと考えている。Pricelessだからこそ、ここまで来れたのだと断言できる。最初から金銭的報酬を狙って成功した Open Source Project というのは、私の知る限り一つとして存在しない。はじめはすべからく Just for Funだったはずだ。

そしてPricelessだからこそ、Open Source を Open Market に結びつける試みがことごとく失敗しているのであろう。結局 Market に載せるという行為は、正に Price をつけるということなのだから。

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Wonder how you manage to make ends meet?

タイトルは"Lady Madonna"から。弾が持っているのは本アルバムに収録されているもの。Open Source Contributors はどう「帳尻をあわせるべき」なのだろうか?


まずは現状の整理から。実際に彼ら--いや、これには自分も明らかに入っているので我々といいなおそう--がどうやっているかをまず見てみる。

業務 Open Source の(開発|維持)そのものに報酬が支払われている。
福利厚生 業務時間の一部を Open Source に使っても構わないが,報酬に直接は反映されない。
余暇 あくまで自分の空いた時間を Open Source につぎ込む。基本的に手弁当。

それで、実際にそれぞれどれくらいの割合で所属するか、というのかを考えてみると,こんな感じになるだろうか。

業務1%
福利厚生9%
余暇90%

ちなみに私のそれは、完全に「余暇」である。たまに「名詞代わり」になったりすることはあるが、あくまで金品での報酬は期待していない。もちろん金品以外の「報酬」、たとえば Community からの賛辞や、自らの技術力の広告塔という側面を否定するものではないが、それらは「おまけ」であり、基本は「零細企業社長の道楽」である。

元来 Open Source はすべからく「道楽」からはじまった、と思う。それが広く使われるようになって、勤務時間を使って開発|維持が認められるようになり、さらにはそれらに対し報酬が支払われるケースも出て来た、というのがこれまでの流れであろう。

流れが流れなだけに、「余暇」より「福利厚生」が、「福利厚生」より「業務」の方が「かっこいい」(cool)だという認識が高まって来たように感じられる。しかし、未だ Open Source 「で」金を作るというビジネスモデルの成功例がない現状でこの認識が蔓延する事に私は危機感を覚えるのだ。

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Open Souce vs. Open Market

VA Linux : オープンソースソフトウェアに関しての約束
  1. VA Linuxはオープンソースを支持します
  2. VA Linuxは従業員がオープンソース・プロジェクトに関わることを認めます
  3. VA Linuxは積極的にオープンソース・コミュニティにお返しをします
  4. VA Linuxはオープンソースコードの権利を適切に処理します
  5. VA Linuxはコミュニティを信頼し、高いレベルで協調します

非常によろしいとMatzさんはおっしゃる。が、株主は一体どこに行ったのだろうか?この「約束」を宣言するにあたり、 VA Linux Systems Japan は株主の了承を得たのだろうか?

つっこみ厳しい/.Jにすら、この視点からのつっこみがない点には正直愕然とする。

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Jcode 2.00 coming soon

タイトルどおり、Jcodeがもうすぐ2.00になります。

Jcode 2.0 より、お使いの Perl Version が 5.8.1 以降の場合は Encode の Wrapper として機能するようになりました。

この場合、Jcode.pm は付属モジュールを必要としないため、 jcode.pl の 場合と同様、Jcode.pm を Library Path に置くだけで利用できるようになり ます。

それ以前のPerlをお使いの場合、Jcodeはver. 0.88と同じように機能します

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Foundation Posthumous Triology


引越により本棚が格段に拡張されたのでこれらも一気注文。

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いまのきもち

引越も終わったのでやっとこさ注文。

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第九でなくて第十三

今年も出ました。これを読むのが年末の楽しみとなってもう13年目か。早速Amazonにて注文。しかし本巻も含め、あと二回かあ...

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ゾウガメのボヤキ

/.Jでも話題になっているようですが。

ITmedia エンタープライズ:日本におけるOSSの幻想--OSS界のガラパゴス諸島、ニッポン
日本においてはOSS振興の流れが出てきてはいるが、「すべてがうまくいっているわけではない」とVA Linux Systems Japanのマーケティング部長で、OSDNユニットのユニット長も務める佐渡秀治氏は話す。

これを見ると、そもそもVA Linux自体が「うまくいっているわけではない」好例に見えてしまうが厳しすぎる見方だろうか? Open Source を同じく飯の種にしていても、 こういう例こういう例など、 ITバブル崩壊後きちんと利益も株価も戻している例も多いのだが。

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