どうやらグルメツアーに逝っている間に始まったらしい。

ドラマに見る「緊急対応」に対する一般的イメージ - にぽたん研究所
もうおなかいっぱいです。。。。。。

にぽたんのレポートのおかげで、現物を見る前におなかいっぱいになるという、「デビルマン」以来の体験が出来ました。デビルマンはあの草野さんさえおなかいっぱいだったそうです。

以下、「デビルマン」風に「蛭sに恋して」あらため「鯖が落ちたら」を妄想してみる。ちなみに私はまだ(怖くて)映画「デビルマン」は見てませんのであしからず。

その1・ドシロウトに主役をやらせたらあかん
「あー、おれITエンジニアになっちゃったよー」
その2・シチュエーションをすべて映像で説明したらあかん
「ワームにやられた鯖が、『俺、どくろ出しちゃったよー』とか」
その3・取材費もないのに大河ドラマ作ろうとしたらあかん
「だって、舞台になってるのは、六本木ヒルズの周辺とか、、主人公の近所だけですやん。すげースケールの小さい緊急対応」
その4・エンジニアの心理はちゃんと考えなあかん
「ワームに冒されたサイトを、主人公が襲撃するシーンもそうでしたね。ワームに乗っ取られた鯖が、デバッグしてくださいとばかりにbiffにErrorと出して、主人公にかたっぱしからpatchされる」
その5・エピソードを羅列したら緊急対応になると思ったらあかん
「最大の問題はプロットだよな。矛盾点多すぎ! 和久井映見が『電源を落として、サーバと回線を同時にダウンさせ、30 秒後に電源を上げろ』ってどういうこと?しかもUPS (無停電電源装置) という概念は存在しないようだし……」
その6・本運用の重要なシーンをカットしたらあかん
「データセンターががなかったよな」「ありませんでしたね」
その7・有名人に意味のないカメオ出演させたらあかん
「和久井映見とか佐藤江梨子とか、いっぱい出てきたけど、ぜんぜん意味なかったよなあ」
他にもいろいろと……
(ここで力つきた--弾)

なんだか自分のゲロでまたおなかいっぱいになった気分。

一応納期3ヶ月でデータセンターを作ったことのあるものとして、最後に一言

おれはITエンジニアになった....だが
人間の心をうしなわなかった!
きさまらは人間の体をもちながらギョーカイ人に!
ギョーカイ人になったんだぞ!
これが!これが!
おれが睡眠を捨ててまもろうしたユーザーの正体か!

Dan the (IT Engineer|Open Source Programmer)