令博さん、いつもコメント&忠告ありがとうございます。
404 Blog Not Found:反社会学者ガッキイファイターに対する令博さんのコメント大石英司の代替空港」と組み合わせてバランスを取ろうね。 世の中には県庁にたかって議事録を有料メーリングリストに 流す「自称ジャーナリスト」が嘘かマコトか存在するらしいから。
まずは該当(する|しそうな)件のURLを一応張っておきましょう。
- 日垣氏のいい分 http://homepage2.nifty.com/higakitakashi/netsuzou2.html
- 大石氏のいい分 http://www.ne.jp/asahi/eiji/home/main/200306higaki.htm
私は大石氏の本も持ってますし(かなりの部分をブックオフで入手というのはちょっと申し訳ないけど)、blogにも目を通してます。この件に関しては心配ご無用です。
私としては、上記Linkに目を通す以上のことを本件に関してするつもりはありません。「執拗に田中攻撃をしているコラムニスト崩れの戦記小説家」がどう言おうが、「税金にたかって阿漕な商売をするような奴」がこう言おうが、それはそれぞれ好きにやってもらえばいい。仮にどちらかの主張が120%事実だとしても、それはそれ、これはこれ。その辺は私の立花隆氏に対するスタンスを見て頂ければおわかり頂けると思います。
....と、この程度の所信表明であれば、コメント欄で充分。にも関わらずわざわざEnrtyをこさえたのは、「自称ジャーナリスト」というところが引っかかったからです。
「朝生」で情報の受け手責任を問うて総スカンを食った者としては(笑い)、ちょっとこの表現が看過できないのです。ジャーナリストに「自称」以上の資格が必要なのでしょうか?
ジャーナリストは許認可業ではありません。免許(i.e. 医師)や登記(i.e. 取締役/監査役)、雇用といった形での身分を「他称」してくれるものは皆無です(もちろん雇用されている例もありますが、私はこちらこそ「半人前」だと考えております)。この点は「オープンソース・プログラマー」と何ら変わることはありません。ジャーナリストには記事が、オープンソース・プログラマーにはソースコードが、それぞれただあるのみです。
私もblogをつけている以上は「ジャーナリスト」ですし、その自覚は当然あります。そもそも journal = log ですし。
そこには優しく恫喝してくれる法律も、さわやかに襟を糺してくれる登記簿も、そして暖かく叱咤してくれる上司もいません。律するのは、己だけです。
それが出来る者のみジャーナリストを自称する資格があり、またジャーナリストを名乗るのに必要なのはそれのみだと信じます。
ひげと社章を取り上げられたら何も言えず、何も書けず、自ら名乗りもできぬ者こそ、似非ジャーナリストというものではないでしょうか。
Dan the Self-Appointed (Opensource Programmer | Amateur Journalist)
新聞社ではない新潮社のノンフィクションは玉石混淆で、ウラを読者が取れないことをいいことに適当に書き飛ばしている疑いのある本や雑誌記事が多いんだわ。
別の作家だけど、「オウム帝国の正体」はロシア人取材対象者は既に死亡と書いて、誰も検証できない証言を載せている。
「新潮45」掲載の「世田谷一家四人殺人事件」は「犯人は韓国人」と決めつけ、実際には警察は沈黙したまま。
「報道」とか「ノンフィクション」は受け手が眉に唾しないといけない危ういモノだと思うね。