所有するのか、引受るのか、それが問題だ。

シンクラブ:所有権の絶対
たとえば、ゴッホの「ひまわり」を買った者は、それをダーツの的にして遊んでもよいのか。自分が死んだら一緒に焼いてもらうことにしていいのか。犬を買ってきて、ナイフで目をえぐっていいのか*3。

「引受」という言葉は、商取引においても、「所有」と同義に使われている。例えば、「第三者割当増資を引き受ける」ということは、当然「割り当てられた株を所有する」ことを意味する。

同義ではあるが、印象はだいぶ異なる。「所有している」と「煮るも焼くも」自由に出来そうだが、「引き受けた」からには「最後まで面倒を見る」つもりにさせられる。

おお、これで格言が一つできた。

人は引き受けられる以上の物事を手に入れることは出来ない。
You cannot take more than you can undertake.

Dan the (Under)?tak(en|er)