というわけで、録画してあった講義録を聴講。

薫日記: 東京大学新聞
なんでも、偶然、コマネチ大学数学科がテレビで流れていて、私が出ていたのだと。

初講義の問題は、なかなかの良問だったと思う。

問題:
15段の階段があります。階段を一段づつ上ってもOK、一段飛ばしで上ってもOKとして、この階段の上り方が何通りあるか答えなさい。

ここでの回答者は、「コマネチ大学」の生徒(ダンカンさん他計4名。あ、サンジャポで一緒に出たっけ)、女子東大生2人(でも、数学科ではなかった)。そして、「マス北野」の3チーム。この3チームの解答を、薫先生が採点するというもの。

「コマネチ大学」の生徒達は、実際に階段を上ってみてそれを数え、東大生たちは規則性を見つけようとして、そしてマス北野は....一番答えが美しかったのは、マス北野。なんと東大生たちは不正解。数え落としをやってしまったのだ。

実はビートたけしこと北野武は結構な理系。私もオールナイトニッポンの頃からのファンで、小学校の卒業文集に「尊敬する人:ビートたけし」と書いていたそうだ(そんなものがあるとはすっかり忘れていたが、大人になってから友人がそのことを掘ってきた)。アクシュミなジョークが好きだというのは実はGeekもそうなんである。Larry Wallと対談させたらかなり面白かっただろうなあ。薫先生がちょっとうらやましかった。

以下は私のJavascriptによる解答。番組を見ている間にperlで書いたものを移植した(perl版でかかった時間:コマーシャル2本分)。私のように録画で見る人もいると思うので、ソースはあえて見せないでおく。

段の階段では、 1 通りの上り方があります。

Dan the Auditor of Comaneci Univ.

追伸:でもコマネチ大学生たちは、15段に設定したことをfacultyに感謝すべきである。上のフィールドに99とか入れてみよう。