ラジオクリルタイの収録乱入遊びにいってみたかったな。

感想もぼちぼち上がっているのだけど、一つ「あれ?」と思ったのがこれ。

ネット硬派系 - ラジオクリルタイ公開収録を見たよ
* 年下年上 * 世で言われるのは「男の年下好き」と「女の年上好き」。ここで「20代男は年上を見よ」という話になったけれど、結構前に非モテは女性に母性を求める云々、私はお前のママじゃねぇ云々の話があったけど、実際のところはどうなんだろうか。年上を見てもそのようなリアクションをされる可能性もありそう。かといって年下も疲れそうなイメージがある。

私自身のことは以前書いたので省略するが、身の回りを見ると、実は「姉さん女房カップル」ばかりなのだ。id:jkondoもそうだし、今回乱入してきた噂のモヒカンのところも実はそうだったはず。

実はカップルの平均年齢差が年々縮まっているのは世界的な傾向なようで、かなりその傾向がゆるやかな合州国でも、→を見てわかる通りこの10年で年齢差は2.5年から2年になっているし(しかもここ数年急激に落ちている)、日本では、↓を見てもわかるとおり50年前は3歳あった年齢差が1.5歳まで縮まっている。


ひょっとして、自称「非モテ」な「男子」たちは、探すところを間違っているだけなのではないか?

実際人口動態を見ても、もはや年下の方が少ないというのが当たり前。もしかしてそれが平均年齢差を押し下げている一番の原因かもしれないけど、理由はなんであれ、もっと「上を向いて歩いて」みてもいいんじゃないですか、非モテ男子諸君。

あと、もう一つ明記しておきたいのは、異性を探すにあたっては、「女子」の方が「男子」より遥かに真剣だということ。それを思い知らされたのが冒頭の「女は年下男が好き」。アイカタを探すにあたって、著者は実に「戦略的」なのだ。その取り組み方の差は、方や「試合」、方や「戦争」ぐらい違うと思っていい。

おそらく非モテの背景というのは、「勝とう」と思う気持ちがあるのではないか。見てのとおり、戦争モードの相手に試合モードのあなたが勝てるわけがないのである。要はどう負けるかなのではないか。

そして勝利が約束されている「女子」も、いかに「男子」に敗北感を持たせないかが肝要なのではないか。完勝してしまっては敗者には感傷にひたるすべすらないではないか。

「敗戦処理」に思い至るかどうかが、「男子」と「男」の違いの一つかも知れない。そして如何に負けを悟らせないかが、「女子」と「女」の違いだろうか。


Dan the Loser