と次女がのたまうのでなんのこっちゃと思いきや、これの事だった。

livedoor ニュース - [殺人]ジョンベネちゃん殺害、元小学校教諭をタイで逮捕
米捜査当局は16日、10年前にコロラド州ボルダーで起きた美少女コンテストの女王、ジョンベネ・ラムジーちゃん(当時6歳)の殺人事件の容疑者がタイのバンコクで逮捕されたと発表した。

確かにここ数日の合衆国のメディアはこの話題でもちきりで、ワイドショー的なネタが好まれることに関してはここも日本もあまり変わらない。そういえば、妻と娘達が私と別行動をしているとき、「君たちかわいいねえ。TVに出てみない?」と娘たちが声をかけられたとか。あまり他人事じゃなかったりして。

で、ここからが本題。

日本と合州国で、もっとも異なるのが、CMだろう。特に目立つのが薬のCM。それも処方箋が必要なPrescription Drugs.処方箋が必要だけあって、「(アルコールを飲んだら)飲むな。妊婦は飲むな。迷ったら医者と相談しろ」とCMの半分以上を注意事項が占めていて、他と比べると一本の長さが異様に長く、一つの薬のCMが一分を超えているように思う。それでも元が取れるぐらい儲かるということだろうか。

「期待」していた軍隊と弁護士のCMは、かつてよりむしろ減ったように思う。

思ったより変わっていないのは、番組そのものかも知れない。20/20は相変わらず20/20だったし、The Simpsonsも未だにやっているし、The Simpsonsといえば、Matt Groening(実はLife in Hellからのファン)が、Futuramaという新シリーズをはじめていたのを発見。The Simpsonsよりも毒があって大変よろしい。西暦3000年の世界を指導しているのが、首だけになったRichard NixonとHenry Kissingerというのでその毒々しさがわかるだろう。The Simpsons以来、今やアニメはここ合州国でも大人も見るものになったのだけど、日本のアニメが基本的に「まだ大人に(なりきっていない|なりたくない)若者向けアニメ」で、「大人」なのは絵なのに対し、Groeningをはじめとするアメリカの大人のアニメは、絵はcartoonのままで、話の内容が大人。私はこういうのが結構好きなのだけど、アニメ大国の日本でも以外と少ない。「おじゃまんが山田君」ぐらいじゃないだろうか。「クレヨンしんちゃん」はいい線行っているのだけど、あれは話が大人でも目線が子供だし....

さてと、明日は帰国日。だらだらTVを見ている暇はあまりなさそう....

Dan the Accidental Public Figure