それを言えば、私は未だにどっちが「うつぶせ」でどっちが「あおむけ」か覚えられない。

アンカテ(Uncategorizable Blog) - そのシルエットは馬かシマウマか?
そのシルエットは馬かシマウマか悩むセンスって素晴しいなあと思う。他の子にはそこに馬しか見えない時に、Chikaさんには馬とシマウマが見えているわけで、それは大きなアドバンテージである。

それだけならまだ「腹を下に」「腹を上に」で済むが、マッサージ師に「左右どちらが痛いですか」と聞かれて「痛い方!」と答えてしまうのは我ながら激烈にバカである。

「肩を落とす」ことができずに、「これは馬でしかなくて、あなたはここに馬以外の可能性を見てはいけない」と教えてしまう親の方がずっと多いと思う。

それどころか我が家では娘たちに吉田戦車の「戦え!軍人くん」のみっちゃんのママばりに、なるべくウソを教えようとしたのだが、徹底度が足りなかったのか親の言う事をすぐ疑うようになってしまい、今では私の言う事を必ず眉に唾をつけて聞くようになってしまった。これでよかったのだろうか。やはりシュワルナゼに明太子を食わせるぐらいでないと駄目なのだろうか....

この「みっちゃんのママ」の例は他にないかと探したら、自殺ウサギで有名なAndy RileyがずばりGreat Lies to Tell Small Kidsという本を出していたので紹介する次第。英語だが、絵のおかげでうちの娘たちも楽しんだようである。

ただ「台風一家」っていうのは、借力トップ画像になっているくらい、ポピュラーな勘違いのようですよ。

これは宇宙家族カールビンソンの読者であればむしろ常識だろう。この手の間違いであれば、私もいくつもある。

実はつい最近まで、わたしは「ふるさと」の歌詞を以下のように覚えていた。

♪ウサギおいしい かの山
♪コブラ釣りし かの川

「ウサギはとにかくコブラがつれるふるさとって一体どこだ。ビルマの竪琴じゃないが、南洋に従軍した兵隊さんが現地の歌に適当に日本語をつけたのだろうなあ」と本当に思い込んでいた。適当なのは手前のどたまである。

Dan the Liar