各自の責任でお使いください。

  1. ありがと。君の独自の視点のおかげでスッキリセイセイしたよ。
  2. 誰も君が理解できないからって、君が芸術家だというわけじゃないよね。
  3. 君が何を問題にしているかさっぱりわかんないけど、舌を噛みそうな名前がついていることはわかった。
  4. 君の現実と私の現実との関連は、100%偶然。
  5. うちには才能がある奴もヴィジョンがある奴も間に合っている。君のはどうでもいい。
  6. 君が気に入ったよ。私がまだ若くてバカだったころを思い出さずにいられないから。
  7. オレは池沼ホイホイかなんかか?[freakの訳としてはやりすぎ?]
  8. 失礼に振る舞ったつもりはないよ。君に存在感がなさ過ぎるだけで。
  9. 脳内で君の口にガムテープ張っちゃったよ。
  10. 君に対する誤解を、私はいつだって大事にしてるよ。
  11. 報われない仕事だけど、業を燃やすには最適だね。
  12. そう。実は私は悪魔の死者。でも仕事のほとんどは葬式がらみ。
  13. ごめん。私の力は善行専用なの。
  14. 「おととい」ってのはどう?あなたのおとといの都合はいかが?
  15. 崇拝者たちの前では、私はいたって付きやすいタイプのはずよ。
  16. 説得力のある意見だ。おっと、薬を飲む時間だ。
  17. 私の態度は、君のおつむの程度に比例するよう心がけてる。
  18. 私の心はここにありませんが、伝言はご自由にお残しください。
  19. 私はここの社員じゃありません。コンサルタントです。
  20. 私ですか?ただ部屋から部屋へ渡り歩いているだけです。
  21. おもちゃどこ?ぼくのおもちゃ?おもちゃなしじゃ仕事できないんだぼく[e.g. ニア]。
  22. 油売ってるようにしか見えないかもしれないけど、忙しさはバリ三なんだよね。
  23. 少なくとも、僕は自分の破壊衝動を気に入ってる。
  24. 私の不審人物への不信チェックに君は最適だ。
  25. 公衆の面前で恥をかくための暇を用意してるなんて、君もやるねえ。
  26. いつの日か、我々は皆これを振り返って、神経症的な嗤いを発したあげく、話題を変えることになるだろうね。

Dan the Condescending Translator