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この発想はなかった。いや、あったのだけど忘れかけていた。
詳しくは、以下のビデオを見てもらうとして....
これが何かというと、自分自身の部品を生成できる--ことを標榜している--三次元プリンター。三次元プリンター、すなわち立体を「印刷」するプリンターはすでにあちこちで使われているし(秋葉に行けば個人用も手に入ります)、自己複製機械というのは生物自体がそうだし、それ故そのアイディアは古いのだけど、RepRapがちょっと違うのはその目的。
なんと、資本主義を彫刻、いや超克するための道具なのだそうだ。
It has been hailed as “the invention that will bring down global capitalism, start a second industrial revolution and save the environment.” Well, maybe. I interviewed Bowyer for the book, and his thoughts on the future of capitalism and society after 3-D printers become widespread are profound. He wonders if the RepRap has the potential to “make a dent in the entire concept of money.”
これは「グローバル資本主義を倒し、第二次産業革命を興し、そして環境を守るための発明だ」と主張されている。もしかしてそうなるかもしれない。私は本の執筆のためBowyerをインタビューしたが、三次元プリンター後の資本主義と社会は、広く深く変わると彼は考えている。RepRapには「金という概念に一発食らわせる」だけの潜在力があるのだと。
そうなるかどうかはさておき、目指すところはガンディーの糸車と同じだと理解した。
でも、「用紙」に相当するポリ乳酸は確かに穀物由来で生物分解性があってリサイクル可能なのだけど、今はその穀物自体が資本主義支配の象徴の一つだからなあ....
まあけちのつけようはいくらでもあるのだけど、Videoにも出て来てWebページにも掲げられている
Money is a sign of poverty. [金は貧困の標し] - Iain M. Banks, 1987.
というのが刺さったので紹介した次第。
Dan the Capitalist by Accident
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dankogai
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