これなのですが....

Business Media 誠:ベストセラーの著者が語る:勝間和代氏が勧める、お金に働いてもらう金融商品(後編)(2/3)
  1. TOPIXまたは日経平均など日本株式のインデックスファンド
  2. 日本債券のインデックスファンド
  3. 海外株式のインデックスファンド
  4. 海外債券へのインデックスファンド

少なくとも1.って他でもよくね?というお話。

まあ、まずはこれを見ておくんなせえ。

topix-vs-usd-10y
topix-vs-usd-10

これ、何かというと、TOPIXと米ドル/日本円を比較したもの。上が10年、下が1年。

見ての通り、見事な相関関係。米ドルが上がると日本株も上がる。米ドルが下がれば日本株も下がる。しかもプロポーショナルに。

ここまで見事に壮観、いや相関するんだったら、日本株インデックス買うのと、米ドルをレバーかけて買うのと全然かわんないじゃん、という指摘。レバーをかける、というとなんだか恐そうだけど、FXを使えば誰でも簡単に出来る。しかも投資信託より手数料は安いわ、スワップポイントの形で利子はつくわで、同じ値動きをするのであればどう考えても日本株インデックスより米ドルをFXで買った方がいいんじゃないの?ということになる。

皮肉がわからない人のために無粋な蛇足をしておくと、投信売ってFXに逝け、という意味じゃないよ。日本株インデックスには、見事に主体性というものが欠如しているなあ、というそれだけのお話。そりゃ外為と株式というのはある程度はリンクしてしまうものだけれども、ここまできれいにリンクしちゃうなら、なんでわざわざ株みたいな面倒なもん買わなきゃならんのか、という話になりはしないだろうか。

Dan the Amateur Investor