すでにいくつかのentriesで使っているのですが、かなり便利なので改めて紹介。
表示元
- 表示したいHTMLを適当にdivタグで囲ってidを振っておく。ここではhtml2show
- 表示先として空のpreを作っておき、そこにもidを振っておく。ここではhtmlsrc
- 以下のようなscriptを、preタグの直下に転がしとく
(function(src, dst){ dst.appendChild(document.createTextNode(src.innerHTML)) })( document.getElementById('html2show'), document.getElementById('htmlsrc') );
- もちろん以下のようにしてもOK
(function(srcid, dstid){ $ = function(id){ return document.getElementById(id) }; $(dstid).appendChild(document.createTextNode($(srcid).innerHTML)) })('html2show','htmlsrc')
表示先
見ての通り、google-code-prettifyとかとも共存できます。少なくともFirefoxとSafariとOperaできちんと動きます(ただしタグが大文字になったり小文字になったりというブラウザーによる微妙な差はあります)。
Enjoy!
Dan the DHTML (ab)?user
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