まだまだ完全復活までには時間がかかりそうですが、生きております>各位。
で、
Google Chromeはブラウザ市場の台風の目?:CNET Japan オンラインパネルディスカッション - CNET JapanInternet Explorerでウェブブラウザのトップシェアを握るMicrosoftに対し、ついにGoogleブラウザが勝負を挑むことになりました。
なんてお代が出ていたので、最近使っているOSの種類が再び2けたになってしまった私も一言言っておこうというわけです。
まず、cnetのパネリストがなんであれほど褒めるのかがいまいちよくわかりません。「速い」「きれい」とはいいますが、この二点に関しては Safari の方が上です。特に Chrome は今のところ Windows XP/Vista でしか動かないので Safari の美麗さが他を圧倒している感じです。ましてや普段は Mac 使いの私としては、「Chrome使う前にWindows使うのやめれ」と主張したくもなります。
が、EeePC 701と使うと、これが俄然いいのですよ。以下、あえて全画面スクリーンショット。
で、こちらが最大化した時。
なぜあえて最大化した時まで見せているかというと、ChromeにはIEやFirefoxと違って全画面表示がないので。その代わり、タブが常に表示されています。
以下、比較。まずはIE6。
で、全画面表示。
次にFirefox。
見ての通り、そのままじゃほとんどWebページが見えないのだけれども....
全画面表示は、本当に全画面。これは広い。
で、Safari。
フォントの美しさは格別、というよりMacではこれが当たり前でWindowsが醜すぎるだけなのだけど、全画面表示は出来ない。メニューの幅が狭いので通常のウィンドウ表示では広いのだけど、とにかく全画面表示がない。そもそもMac Userはウィンドウを画面いっぱいに拡大するってのがきらい(これは X window 系の人もそうだと思う)。それじゃ何のためのウィンドウなのかわからない。Windowsの最後のsって嘘つきもいいかげんにしろとよく思ったりする。
そんなわけで、今のところEeePCの超狭画面で、使いやすさと表示領域のバランスでいうと、Chromeが今の所最高。私が欲しかったのは、いわばアドレスバーとタブがきちんと表示される全画面表示。Chromeのウィンドウを最大化した時がこれに近い。
とりあえずVMWare Fusion上とEeePCという両極端な環境で使ってみての感想は、Chromeは小さな表示でこそ映えるということ。今ではむしろ小さい部類に入るXGAでさえ、間延びした感じがする。大画面の場合は、「アプリケーション」というよりDashboardの「ウィジェット」みたいな使い方がいい。逆にEeePCのような狭小物件では全画面表示。
それにしても、なぜChromeがWindowsで最初に出たのかを憶測してみると楽しい。「一番普及しているプラットフォーム」だからというより、「今では一番見劣りのするデスクトップ環境だけに、一番インパクトが与えられるのがそこだから」という理由なのではないか。Mac版やLinux版が出来ないわけがない(むしろFirefox Hackを見る限り、ブラウザーの開発難易度は Linux > Mac >>>> Windows という感じ)。しかし、これらのプラットフォームではChromeは「埋もれてしまう」。ブラウザーの進化と一緒にOSの進化も停滞したWindowsでこそ、ChromeはChromaticだ。
でもよお、セッションを保存して終了できないってのはなあ。この点はChromeも含め他のブラウザーは明らかにFirefoxより見劣りする。
Dan the Man with too Many Browsers to Browse
で、Google Chromeの正規版は使ってみたかい?
ちゃんと、フォントの設定も出来るし、F11で全画面化もできるよな?セッションの保存も可能だぞ?
正規版を使ってから批判しましょう。
そういや、Safariは全画面化できないのに、そこを批判してるのはどーかと思うね。
「低スペックPCで比べた方が、質の差がハッキリでる」とは、言うが、
前時代OSで比較とか、論外。
因みにWindowsで、SafariとChromeを比べるなら、文字化けの無いChromeの勝ちだと思う。
低スペックPCでは、Chromeの方が早い事が多いし。