やっと見れました。
しかしようやく、ここに来て理屈抜きに「傑作だから見ろ」とお勧めできる夏休み映画に出会えて、正直ホッとしております。
異論、なし。
ただしポニョやスピードレーサーと違って、子供にはちょっと見せがたい。
でも、大人だったら見ておかなければならないという、そんな作品。
だけれども....
たけくまメモ : 『ダークナイト』〜苦悩映画の最高傑作そのテーマというのは、言葉にすれば「善悪の相対性」という、日本のヒーロー物でもよく使われるものです。
というのは、最重要な点を欠いているのはわざとなのか。「善悪の葛藤」だけならば、傑作は少なくない。「ウルトラセブン」も含めて。 Speed Racer だってこの点では抜かりない。
この作品が特別なのは、この善悪に対して直交するもう一つの対立軸をきちんと描いたこと。ただし、「善悪」と違ってまだこの軸には名前が付いていない。強いて言えば、「普狂」とでもいおうか。
この軸を見落とすと、この映画を見たことにはならない。
なぜ Gordon があれほど重要な役を果たしているのか。
そして Dent も Gordon もそして Batman も「勝てなかった」 the Joker に「勝った」のは誰なのか。
それを見落としてはならない。
もちろん、善と悪の関係が勝敗というほど単純ではないように、普と狂の関係もそれほど単純じゃない。というより、競合に加えて協調もなりたつ分、複雑さはさらに増す。Gordon と Batman のように。あるいは Wayne と Alfred と Fox の両名のように。
ある意味、この映画の結末は考えうる最も「健全」なものなのかも知れない。 the Joker の狂は、むしろそれをひきたてるためとすら思える。同じ狂でも Batman にはまだ味方がいるが、彼には誰もいないのだ。当局はおろか、ギャングでさえ彼の狂は凶にしかならないのだから。
その彼にも敵わなかったのは誰なのか。
Batmanじゃないことだけは確かである。
それが善であれ悪であれ、狂とは厳しいものである。「けものの王」とはなんと的確な表現なのだろうか。
それでも狂わずにはいられない。
せめて役に立つように狂いたいものだと思いつつ映画館を後にした。
Dan the Joker
元TBS人気女子アナウンサー川田亜子本当に美人でスタイル抜群!
川田亜子といえばなんでもいちいちエロく例えてくれ、楽しませてくれますよね♪
でもあまりに激しくお蔵入りになる事が多いらしい・・・
今回そのお蔵入りになったテレビでは絶対放送されない未公開動画を是非ご覧ください!