ハァ?

金融日記:核兵器のおかげで戦争はなくなった
核が世界中に広がってから起こった戦争では、死んだ人数はほとんどが数百人〜数千人で、あのイラク戦争ですら数万人しか死んでいないのです。
朝鮮戦争 - Wikipedia
韓国軍は約20万人、アメリカ軍は約14万人、国連軍全体では36万人が死傷した。一方、アメリカの推定では、北朝鮮軍が約52万人と言われている。中国人民志願軍は約15万2千人が「戦死」したと中華人民共和国側は発表している
激しく移動を続けた戦線により、激しい地上戦が数度に渡り行われた都市も多く、最終的な民間人の犠牲者の数は100万人とも200万人とも言われ、一説には全体で400万人以上の犠牲者が出た。詳細に言えば北朝鮮の死者は250万人、韓国は133万人で大多数が一般市民だった。
ベトナム戦争 - Wikipedia
1960年代前半よりベトナム人自らの意思を無視した形で始められ、その後10年以上続けられた戦争によって、南北ベトナム両国は100万を超える戦死者と数百万以上の負傷者を出した。

どちらの場合も、戦場になった国の死傷率は、第二次世界大戦の日本を上回る。

しかし、元発言のような勘違いは絶えない。

絶えないから、「核さえ使わなきゃ戦争にあらず」と勘違いする。冷戦が冷たかったのは、核を保有しているか保有国の核が設置されていそうな場所ばかり。ちなみに日本は後者。

改めて、「学校では教えてくれない本当のアメリカの歴史」をすすめておく。

Dan the Civilian