日経BPのキャリワカの連載、小飼弾の「Book Review 2.0」を久しぶりに再紹介します。
来年から始まる10年代が、どういう年代になるのかを説いたのが「フリー」、そしてどういう年代になるべきなのが「働かざるもの、飢えるべからず。」ということになります。どちらも単独で読んでもよいのですが、一緒に読むとより面白い二冊です。なるべき一緒にお読み下さい。
Dan the Author/Book Reviewer
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日経BPのキャリワカの連載、小飼弾の「Book Review 2.0」を久しぶりに再紹介します。
来年から始まる10年代が、どういう年代になるのかを説いたのが「フリー」、そしてどういう年代になるべきなのが「働かざるもの、飢えるべからず。」ということになります。どちらも単独で読んでもよいのですが、一緒に読むとより面白い二冊です。なるべき一緒にお読み下さい。
Dan the Author/Book Reviewer
dankogai
2011年からにしたほうが、区切りがいいと思うけれど。
たいした問題ではないですね。
2011年からの価格破壊が楽しみです。2006年は大変な年でした。それから5年目。いろいろ目立った影響が出るはずです。2006年の(気づいた)大事件。神戸空港開港、新北九州空港開港、成田空港南ウイング完成、都道環状8号線完全開通(首都高とも接続)、亀有アリオ開業、錦糸町オリナス開業、ららぽーと柏の葉開業。これだけでもすごい。
なにせ、2006年に亀有アリオができて驚いていたら、2007年には自分が失業した。2010年も楽しみだけれど、2011年はもっとすごいと思います。2012年は、PASMO、nanaco、waonといった大型電子マネー出現の社会的効果が顕著になると思います。