今年も余すところあと一週間となりました。去年より25日遅れではありますが、年間総決算をおとどけします。

その理由は二つ。一つは、私があまりに忙しかったこと&体調を崩してしまったこと。サンタクロースは風邪をこぢらせておりますorz.

そしてもう一つは、やはりWebなのだから統計は新鮮な方がいいよね、ということです。Amazonの方も少しはシステムを強化してくれたみたいで、さすがに年間集計を一度に出そうとすると悲鳴を上げるものの、四半期ごとの集計はなんとか出してくれたのでそれを利用しています。

あと、これだけ点数が増えると年次集計はノートパソコンでは無理。なにしろ二万点を超えている。やって出来ないことはないのだとは思いますが、MacBookでやろうとしたらExcelが死にました(爆)。iMacでやったら涼しい顔してやがんの。

自著が多くてすみません

今年の最大の特徴は、実はこれかも知れません。2009年に出たものは全部入っています。自著よりも他著が売れる本blogとしては(苦笑)、「小飼弾の 「仕組み」進化論 」は大健闘したと言えるでしょう。「決弾 」が「弾言」より売れたのは少々意外ではありますが、弾言が2008年刊行であることを考えれば当然かも。この二つがiPhoneでも読めるようになったのは個人的にもうれしいところです。

「統計思考力」強し!

もう一つ意外かつ納得だったのが、「統計思考力」が「フリー」を振り切ったこと。さらに「ビジネスで失敗する人の10の法則」も「フリー」を押さえて二位。やはり一年の長さはだてじゃない。しかし私にそう思い込ませたほど「フリー」の勢いはすごい。来年に一位になっていても驚きません。

もっとフィクションがんばりたいなあ

紹介が楽なこともあって、どうしてもノンフィクションを紹介しがちになるとはいえ、フィクションで「アイの物語」しかランクインしていないのはいささか寂しい。そのこともあって「空気本」では半数をフィクションに当てたのですが。来年の課題ですかね。

年間ベスト100+5(2008.12.01-2008.12.24)

去年の分との兼ね合いで少し変則的な期間設定となっています。次からは12.25-12.24の期間で固定する所存です。あと、100+5となったのは、100位が6点あったから。100位から105位までは実は同数です。

  1. cover.s不透明な時代を見抜く「統計思考力」
  2. cover.sビジネスで失敗する人の10の法則
  3. cover.sフリー~〈無料〉からお金を生み出す新戦略
  4. cover.s小飼弾の 「仕組み」進化論
  5. cover.s人を動かす質問力 (角川oneテーマ21 C 171)
  6. cover.s借金を返すと儲かるのか?
  7. cover.siPhone情報整理術 ~あなたを情報’’強者’’に変える57の活用法!(デジタル仕事術シリーズ)
  8. cover.s任天堂 “驚き”を生む方程式
  9. cover.s仕事するのにオフィスはいらない (光文社新書)
  10. cover.s非論理的な人のための 論理的な文章の書き方入門 (ディスカヴァー携書)
  11. cover.sお金の流れを呼び寄せる 頭のいいお金の使い方
  12. cover.s子どもの貧困―日本の不公平を考える (岩波新書)
  13. cover.s国語 算数 理科 しごと―子どもと話そう「働くことの意味と価値」
  14. cover.s決弾 最適解を見つける思考の技術
  15. cover.sそれでも、日本人は「戦争」を選んだ
  16. cover.s六法で身につける 荘司雅彦の法律力養成講座
  17. cover.s空気を読むな、本を読め。 小飼弾の頭が強くなる読書法 (East Press Business)
  18. cover.s脱「ひとり勝ち」文明論
  19. cover.sこの世でいちばん大事な「カネ」の話 (よりみちパン!セ)
  20. cover.s理性の限界――不可能性・不確定性・不完全性 (講談社現代新書)
  21. cover.s抜擢される人の人脈力 早回しで成長する人のセオリー
  22. cover.s週末起業サバイバル (ちくま新書 811)
  23. cover.sやるべきことが見えてくる研究者の仕事術―プロフェッショナル根性論
  24. cover.s600万人の女性に支持されるクックパッドというビジネス (角川SSC新書)
  25. cover.s弾言 成功する人生とバランスシートの使い方
  26. cover.s4Gbpsを超えるWebサービス構築術
  27. cover.sデューデリジェンスのプロが教える 企業分析力養成講座
  28. cover.sまつもとゆきひろ コードの世界~スーパー・プログラマになる14の思考法
  29. cover.s予想どおりに不合理―行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」
  30. cover.s僕が2ちゃんねるを捨てた理由 (扶桑社新書 54)
  31. cover.s単純な脳、複雑な「私」
  32. cover.s国をつくるという仕事
  33. cover.sはじめての現代数学 (数理を愉しむ)シリーズ (ハヤカワ文庫NF)
  34. cover.s働かざるもの、飢えるべからず。
  35. cover.s天才! 成功する人々の法則
  36. cover.sアンティキテラ古代ギリシアのコンピュータ
  37. cover.sアイの物語 (角川文庫)
  38. cover.s人類は「宗教」に勝てるか―一神教文明の終焉 (NHKブックス)
  39. cover.s知っているようで知らない 法則のトリセツ
  40. cover.s減らす技術 The Power of LESS
  41. cover.s「できません」と云うな―オムロン創業者 立石一真
  42. cover.sメイキング・オブ・ピクサー―創造力をつくった人々
  43. cover.s「依存症」の日本経済 (講談社BIZ) (講談社BIZ)
  44. cover.s貧困のない世界を創る
  45. cover.s創造はシステムである 「失敗学」から「創造学」へ (角川oneテーマ21)
  46. cover.s脱・三日ぼうず!続かない女のための続ける技術
  47. cover.s闘うプログラマー[新装版] ビル・ゲイツの野望を担った男達
  48. cover.sだまされないための年金・医療・介護入門―社会保障改革の正しい見方・考え方
  49. cover.s完全網羅 起業成功マニュアル
  50. cover.s社会保険・年金のキモが2時間でわかる本
  51. cover.s統計数字を読み解くセンス―当確はなぜすぐにわかるのか?(DOJIN選書27)
  52. cover.s使える!経済学の考え方―みんなをより幸せにするための論理 (ちくま新書 807)
  53. cover.s2011年新聞・テレビ消滅 (文春新書)
  54. cover.s傷はぜったい消毒するな 生態系としての皮膚の科学 (光文社新書)
  55. cover.sラクをしないと成果は出ない
  56. cover.sツイッター 140文字が世界を変える (マイコミ新書)
  57. cover.s入門Git
  58. cover.s年収200万円からの貯金生活宣言
  59. cover.s通信の数学的理論 (ちくま学芸文庫)
  60. cover.sリスクにあなたは騙される―「恐怖」を操る論理
  61. cover.s図で考えるとすべてまとまる
  62. cover.sプログラマのための論理パズル 難題を突破する論理思考トレーニング
  63. cover.s日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で
  64. cover.s自由をつくる自在に生きる (集英社新書 520C)
  65. cover.s学問のすすめ 現代語訳 (ちくま新書)
  66. cover.sビジネス・ゲーム―誰も教えてくれなかった女性の働き方 (光文社知恵の森文庫)
  67. cover.sMore Joel on Software
  68. cover.s目立つ力 (小学館101新書 49)
  69. cover.s中学生からの哲学「超」入門―自分の意志を持つということ (ちくまプリマー新書)
  70. cover.s世界一受けたいお金の授業
  71. cover.s会社の電気はいちいち消すな (光文社新書)
  72. cover.s「夜のオンナ」の経済白書 ――世界同時不況と「夜のビジネス」 (角川oneテーマ21)
  73. cover.s働き方革命―あなたが今日から日本を変える方法 (ちくま新書)
  74. cover.s脱貧困の経済学-日本はまだ変えられる
  75. cover.sサイエンス脳のためのフェルミ推定力養成ドリル
  76. cover.s不完全性定理―数学的体系のあゆみ (ちくま学芸文庫)
  77. cover.sブラック・スワン[上]―不確実性とリスクの本質
  78. cover.s「結果を出す人」はノートに何を書いているのか (Nanaブックス)
  79. cover.sつぎはぎだらけの脳と心―脳の進化は、いかに愛、記憶、夢、神をもたらしたのか?
  80. cover.sブラック・スワン[下]―不確実性とリスクの本質
  81. cover.sはじめての課長の教科書
  82. cover.sモダンPerl入門 (CodeZine BOOKS)
  83. cover.s議論のルールブック (新潮新書)
  84. cover.s会計のルールはこの3つしかない (新書y)
  85. cover.s生命保険のカラクリ (文春新書)
  86. cover.s無一文の億万長者
  87. cover.s超★ライフハック聖典 ~ 迷えるアダルトのための最終☆自己啓発バイブル
  88. cover.sアイデアのちから
  89. cover.s越前敏弥の日本人なら必ず誤訳する英文 (ディスカヴァー携書)
  90. cover.s心の脳科学―「わたし」は脳から生まれる (中公新書) (中公新書)
  91. cover.s世界経済危機 日本の罪と罰
  92. cover.sRuby逆引きハンドブック
  93. cover.s人を励ますのが苦手な人のための50の簡単な方法
  94. cover.s頭のいい段取りの技術
  95. cover.s断る力 (文春新書)
  96. cover.s君の成績をぐんぐん伸ばす7つの心のつくり方
  97. cover.sオバマ ホワイトハウスへの道
  98. cover.s起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術
  99. cover.s学校では教えてくれない本当のアメリカの歴史〈上〉1492~1901年
  100. cover.s専門医が語る毛髪科学最前線 (集英社新書 491I)
  101. cover.sスティーブ・ジョブズ 成功を導く言葉 (青春新書INTELLIGENCE)
  102. cover.sデザイニング・ウェブナビゲーション ―最適なユーザーエクスペリエンスの設計
  103. cover.s労働法のキモが2時間でわかる本
  104. cover.s人を殺すとはどういうことか―長期LB級刑務所・殺人犯の告白
  105. cover.s多読術 (ちくまプリマー新書)

まとめ代わりのご挨拶

2009年は、著者としてもかなり忙しい年でした。「仕組み進化論」「決弾」「空気本」、そして「働かざるもの、飢えるべからず」と、去年の倍。プロならぬ私がこれほど本を出せたのは、ひとえにみなさんのおかげです。来年はさらに増える予定。改めて感謝です。

ちょっと早いですが、10年代も本blogをよろしくお願いいたします。

Dan the Amazon Associate