今回も母の方が先に入手していたというのはご愛嬌。

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目次
- はじめに 小飼弾
- Chapter 1 カネ持ち、モノ持ちは、もはやダサイ!
- 今本当に必要なのは、モノのダイエット
- 廃校とブックオフを買ってみる?
- もはや、カネ持ちは格好悪い!
- 実は、アメリカは発展途上国だった
- Chapter 2 知恵やコンテンツはそもそもフリーである
- 未成熟な業界には隙間がたくさんある
- コンテンツにカネを払う奴は負け犬なのか?
- 日本人は世界一フィギュアが嫌いな民族
- コンテンツはタダだということがばれてしまった!
- Chapter 3 仕事の報酬は、カネから体験に変わる
- 命と引き換えにしても欲しいモノはあるか?
- 自分が自分の客になるかを考えてみよう
- うまくやる奴とうまくいかない奴の格差は大きい
- 普通のモノは誰にも買ってもらえない
- まず、自分の補助線を世界に書き込んでみる
- 教育とはそもそも何か
- Chapter 4 会社、学校、家族のいいとこ取りした新しい組織
- 岡田斗司夫は、ビジネスが不得意である
- 暗黙知を伝えるための弟子方式
- 自分ではなく弟子たちにやらせないとダメ
- 学んだ弟子が卒業する瞬間
- 社員が社長に給料を払う
- Chapter 5 個人という幻想が終わり、他人同士が家族になる
- 「個人」という幻想はすでに終わっている
- 働くことはバカのための免罪符になりつつある
- 「ばあや」のススメ
- 非モテはこれで解決できる!
- 非モテのためのマーケティング論
- 青年よ、もっと無意味に悩め
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- Chapter 6 世界支配は、機械政府に任せてしまえ!
- 機械政府の可能性を探る
- Chapter 7 働かなくても飢え死にしない時代へ
- 日本人全員を年金生活者にしてしまえ!
- 真の成金は、子どもにカネを残したりしない
- 人生は辛さの好みがそれぞれ異なるカレー
- Chapter 8 沖縄と北海道は独立国に、日本は「合県国」に
- 沖縄と北海道を独立国にしよう
- 地方分権ではなく、いっそ連邦制へ
- 僕たちは何に脅えてきたのか?
- Chapter 9 「僕らはすでに豊かだ」からスタートしよう
- カネ持ちに上手にたかろう
- みんなで力を合わせて無意味なモノを作る
- Chapter ex1 貨幣経済の先にあるのは、どんな世界だろう?
- 資本主義は1つのゲームにすぎない
- アメリカと中国は似たもの同士
- 日本人ほど面白いブログが書ける民族はいない
- 野望は、野暮?
- 携帯電話会社を選ぶように、政府を選ぼう
- 評価経済の勝者とはどんな人?
- 評価経済社会は、ユートピアではない!
- 人助けが仕事の目的になる
- Chapter ex2 未来について、みんなで考えてみよう
- たかる相手を見つける旅に出よう
- 生きる力とは、たかる相手を見つける能力
- ベーシック・インカムは苦痛を減らす
- 僕らはすでに豊かだ
- 仕事は「数寄者」の権利になる
- もう大学なんていらない!
- 自分ができることを明日からやればいい
- おわりに 岡田斗司夫
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電子化にあたっては、これまでもかならず改訂・増補しているのですが、拙著(共著含む)としては第五弾となる本書は、それが最も大幅になされた一冊となっております。特にex1・ex2は新たに「語り下ろされた」ものとなっており、最近の深夜アニメに例えれば「放映分」が紙書籍、「DVD & Blu-Ray」が電子版といった感じです。値段は450円。紙版をすでにお持ちのかたもぜひ。
本書はまた、最近上梓された「評価経済社会」の種本でもあります。本書もぶっとんだ一作でしたが、同書はさらに一段とぶっとんだ一冊です。なにしろ「科学は死んだ」ですからね。まあ私から見ても著者は「死んでる」宣言を早く出し過ぎる人ではありますし、本書を受けて「死んでるわけねーだろバカ」発言もたくさん出てくるとは思いますが、そうするのはまずは一読してから。
できれば、本作に一度目を通してから。
Dan the Co-Author Thereof
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