お待たせしました。

404 Blog Not Found:紹介 - 岡田斗司夫×小飼弾未来改造のススメが電子化されたのでお報せします。

岡田斗司夫と小飼弾が明日の世界を語り尽くす『未来改造のススメ』電子書籍版(iPhone/iPadアプリ版・ドットブック版)、3月1日発売です。詳しくは http://ow.ly/45csj をご覧ください。 #otakingexless than a minute ago via TweetDeck

今回も母の方が先に入手していたというのはご愛嬌。

目次
はじめに  小飼弾
Chapter 1 カネ持ち、モノ持ちは、もはやダサイ!
今本当に必要なのは、モノのダイエット
廃校とブックオフを買ってみる?
もはや、カネ持ちは格好悪い!
実は、アメリカは発展途上国だった
Chapter 2 知恵やコンテンツはそもそもフリーである
未成熟な業界には隙間がたくさんある
コンテンツにカネを払う奴は負け犬なのか?
日本人は世界一フィギュアが嫌いな民族
コンテンツはタダだということがばれてしまった!
Chapter 3 仕事の報酬は、カネから体験に変わる
命と引き換えにしても欲しいモノはあるか?
自分が自分の客になるかを考えてみよう
うまくやる奴とうまくいかない奴の格差は大きい
普通のモノは誰にも買ってもらえない
まず、自分の補助線を世界に書き込んでみる
教育とはそもそも何か
Chapter 4 会社、学校、家族のいいとこ取りした新しい組織
岡田斗司夫は、ビジネスが不得意である
暗黙知を伝えるための弟子方式
自分ではなく弟子たちにやらせないとダメ
学んだ弟子が卒業する瞬間
社員が社長に給料を払う
Chapter 5 個人という幻想が終わり、他人同士が家族になる
「個人」という幻想はすでに終わっている
働くことはバカのための免罪符になりつつある
「ばあや」のススメ
非モテはこれで解決できる!
非モテのためのマーケティング論
青年よ、もっと無意味に悩め
Chapter 6 世界支配は、機械政府に任せてしまえ!
機械政府の可能性を探る
Chapter 7 働かなくても飢え死にしない時代へ
日本人全員を年金生活者にしてしまえ!
真の成金は、子どもにカネを残したりしない
人生は辛さの好みがそれぞれ異なるカレー
Chapter 8 沖縄と北海道は独立国に、日本は「合県国」に
沖縄と北海道を独立国にしよう
地方分権ではなく、いっそ連邦制へ
僕たちは何に脅えてきたのか?
Chapter 9 「僕らはすでに豊かだ」からスタートしよう
カネ持ちに上手にたかろう
みんなで力を合わせて無意味なモノを作る
Chapter ex1 貨幣経済の先にあるのは、どんな世界だろう?
資本主義は1つのゲームにすぎない
アメリカと中国は似たもの同士
日本人ほど面白いブログが書ける民族はいない
野望は、野暮?
携帯電話会社を選ぶように、政府を選ぼう
評価経済の勝者とはどんな人?
評価経済社会は、ユートピアではない!
人助けが仕事の目的になる
Chapter ex2 未来について、みんなで考えてみよう
たかる相手を見つける旅に出よう
生きる力とは、たかる相手を見つける能力
ベーシック・インカムは苦痛を減らす
僕らはすでに豊かだ
仕事は「数寄者」の権利になる
もう大学なんていらない!
自分ができることを明日からやればいい
おわりに  岡田斗司夫

電子化にあたっては、これまでもかならず改訂・増補しているのですが、拙著(共著含む)としては第五弾となる本書は、それが最も大幅になされた一冊となっております。特にex1・ex2は新たに「語り下ろされた」ものとなっており、最近の深夜アニメに例えれば「放映分」が紙書籍、「DVD & Blu-Ray」が電子版といった感じです。値段は450円。紙版をすでにお持ちのかたもぜひ。

本書はまた、最近上梓された「評価経済社会」の種本でもあります。本書もぶっとんだ一作でしたが、同書はさらに一段とぶっとんだ一冊です。なにしろ「科学は死んだ」ですからね。まあ私から見ても著者は「死んでる」宣言を早く出し過ぎる人ではありますし、本書を受けて「死んでるわけねーだろバカ」発言もたくさん出てくるとは思いますが、そうするのはまずは一読してから。

できれば、本作に一度目を通してから。

Dan the Co-Author Thereof