…わけがわからないよ…

内閣不信任案:反対多数で否決 小沢元代表は欠席 - 毎日jp(毎日新聞)
衆院は2日午後の本会議で、自民、公明、たちあがれ日本の野党3党が共同提出した菅直人内閣不信任決議案の採決を行い、反対多数で否決した。民主党の小沢一郎元代表は欠席、鳩山由紀夫前首相は反対票を投じた。

目の前で自分の子供が溺れているときに、夫婦喧嘩?

日本の政治家というのはここまで政局家になってしまうのか。

これではないのか

404 Blog Not Found:民主党が負けた本当の理由

以下を怠ったことこそ最大の理由だと、私は考えている。

404 Blog Not Found:民主党が次の参院選までにやっておくべきこと
というわけで「地滑り的勝利」から一晩明けて(いや、これが投稿される頃には二晩か)、前政権が残して行った宿題の多さに頭が痛くなりそうな新政権だが、他を差し置いてでも次回の参院選までにやっておかねばならないことがある。
一票の格差の解消だ。

そう。一票の格差。

これが大きければ大きい程、「国民の声」は歪んで聞こえることになる。大きかったはずの声が小さく。小さかったはずの声が大きく。これまでの原発行政一つとっても、この歪みの存在を暗黙の前提条件として成立していた。

この国のシステムにおいては、議員にとって政治のインセンティブはあまりに小さく、政局のインセンティブはあまりに大きくなってしまったのである。

被災地ほっといて不信任案というのもなあ: 切込隊長BLOG(ブログ) Lead‐off man's Blog
簡便に書くと、私は「政治的安定は国益に資する」と思っています。能力や支持率の問題はあるにせよ、目の前に取り組むべき国家的問題があれば、まずは応急的にその措置が完了したところでその評価として不信任案なり選挙なりがあるのが望ましいという立場です。

「不信任案?そんなことやっているヒマがどこにある」と彼らに問うたら、こんな返事が返ってくるのではないか。

「政治?そんなことやっているヒマがどこにある?」

Dan the Taxpayer