この記事を書いたのが2月。
404 Blog Not Found:iPad - 7notesがすごすぎて感涙しそうこれのみのためにiPadを新規購入してもいいぐらい。
それから10ヶ月。Ver.3.0となった7notesはどこがすごくなったのか?
なんといっても大きいのは、7notes HD Premium (英語版)の英語認識を、日本語版からもアドオンで使えるようになったこと。
これ、すごさに関しては日本語版以上かもしれない。タイプライターが早期に普及した英語圏の手書きのひどさというのは日本人には想像を絶していて、どれくらいひどいかというと、20年以上前にgirlfriendからもらったせっかくの Valentine Card の中身が全く読めなくて、本人に読んでもらうという羞恥プレイをさせてしまったほど。ああ当時これがあれば!
ブロック体であろうが筆記体であろうがびしばし認識する。ijの点やftの横棒を都度打とうが後でまとめて打とうが、それらしく見えればおk。ただし「未知の」単語には弱い。"7notes"というのは一発書きしても無理で、7+←+notesと書くことになる。まあ些細な問題だ。
あと欲しかったのは、iCloud連携。
404 Blog Not Found:iPad - 7notesがすごすぎて感涙しそうその一方で、クラウド部分とかは見劣りするというかとってつけた感が強い。「デジタルキャビネット」への保存や読み込みはかなりもっさりしている。
このあたりはiCloudで一挙にまとめて解決していただけると。そのタイミングで現在は別アプリの7notes mini (J) for iPhoneを統合していただけたりするとなおのこと嬉しかったり。アップグレードでなくて新規のユニバーサルアプリでもかまわないので。
あと、可能であれば入手しておきたいのが、Su-Pen。
iPhoneデビューの伝説のプレゼンでJobsは"Who want a stylus?"と言ったけれど、そのJobsすら欲しがるのではないかという出来。文字を手書きするときだけではなくて、ボタンを押す、フリックするといった一本指の作業に文字通りレバレッジがかかる。とくにびっくりなのがカレットの位置決め。これを指で出来るようにしたのはAppleの偉大な発明だけど、具体的には虫眼鏡を表示させてから指を移動という手順になる。これがSu-Penだといきなりそこに行ける。"iPad"の"i"と"P"の間のような細い隙間でさえ。
ただし見ての通り、Amazonでもプレミア状態。
私のそれは浮川夫妻に頂いたもの。
記事がご縁でお会いすることになった。ブロガー冥利につきます。この時のお話はいずれ別記事に。
日本語、いやCJKV文字入力において夫妻の果たした役割は、パーソナルコンピューティングにおいてAppleが果たした役割に勝るとも劣らない。それも一回こっきりじゃなくて継続的に「これでいいのだ」を決めて来たという点で。7notesが夫妻の手によるものだというのは、Macを出したAppleがiPhoneを出したがごとく意外かつ自然だ。

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