iOS 6でしょぼくなったもの、それは標準マップ。
でも、やっぱりまだ前のマップ使いたい気持ちもあるからな、、、バージョンアップは控える RT @dankogai: おかげで maps.google.co.jp がきちんとWebアプリとして使えることもわかった<@ssig33 分かってたことですが地図猛烈に不便になりましたね
— 畠山薫 (@KoR89) September 19, 2012
ごもっとも。
とはいえ iPhone 5 には選択肢がないし、こんな写真を撮りたければ iPhone 4S でも待てないし…
というわけで当日までやや葛藤しつつも、しかしえいやと夜明け前にアップデートしちゃったわけですが、結果的には「かわりはなんとかなった」というわけで以下備忘録。
意外と使えるGoogle Maps Webアプリ
意外に知られていないことだが、 http://maps.google.co.jp/ はWebアプリにもなっている。つまり、通常のアプリのようにホーム画面に登録するのも可能。見てくれが Android の地図アプリにクリソツなところを除けば、必要な機能は全て揃っている。
Siriが「ここはどこ」を答えてくれるようになった
しかも番地までどんぴしゃりあててきおったわい。
もっとも「どこどこまでの道順」をたずねても「すみません、そこの地図と道順はお調べできません」とつれない返事をしてくれるのだけど。
乗り換え案内アプリとの連携
うまいな、と思ったのは、これ。
現時点で、iOS 6の標準マップは公共交通機関の検索に対応していない。その代わり、乗り換え案内のサードパーティーアプリで検索してくれる。乗り換え案内は今でも Google Map がイマイチなところなので、実用性ではこれは歓迎。でもGoogle Mapでは単に乗り換え案内するに留まらず、その道筋をマップ表示してくれてとても見栄えがよい。出発駅までの道筋と到着駅からの道筋もきちんと表示してくれる。旅程の一体感では、やはり Google Map に軍配が上がる。
総評
Jobsは最初のiPhoneを紹介する時、「他者より5年は先行している」と豪語していた。地図に関してAppleがGoogleに追いつくのはどれくらいかかるのだろう…
もっともこの点に関しては、 Windows Phone よりはかなりましに感じる。私の IS12T の標準マップは、ただ地図を表示する以上のことはできない。道案内すらできない。余談であるが、明日入手予定の iPhone 5 は、それの機種変更ということになる。
いずれにせよ。国境をまたがなければ商売にならないスマートフォンの世界にあって、国境を意識しなければ商売にならないのがローカル検索の世界。解像度や容量といった機能面では早くも飽和感が見え始めたスマートフォンにあって、今後数年最も熱い戦いが繰り広げられるのはそこであることは間違いなさそうだ。
Dan the Lost and Found
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