404 Blog Not Found

The requested blog was not found -- unless you requested that of Dan Kogai (小飼 弾).

Open Source

evalpark - Swift入園しました

というわけでおしらせです。

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ようこそevalparkへ

え?もう本番ですか…?

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Disowned by a Dysfunctional Family

Open Source の定義とはなんだろうか?

私にとっての定義は、以下だった。

Perl, the first postmodern computer language
Imagine, open source is merely a byproduct of our need for family. So, look at all of you out there. You're just a big, dysfunctional family trying to create meaning.

[拙訳: オープンソースは家族の必要性から生じた副産物だと想像してみよう。君たちをごらん。なにか意味を見出そうとしている社会不適応者の大家族じゃないの]

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Jobs, Ritchie and YAPC::Asia

「blogを書くまでがYAPCです」

わかっちゃいるんだけど、さすがにSteve Jobsが亡くなり、Dennis Ritchieが亡くなり、iPhone 4Sが発売され、そして長女が一つ歳をとるというのがかぶるというのはきつかった。

ビデオもアップロードされはじめたことだし、宿題を片付けておくことにしよう。

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Perlの登録商標について - Perl belongs to us

まずはおめでとう。

Perl Trademark In Japan | lestrrat [blogs.perl.org]
We had been told that this whole process would take about a year, and finally I'm happy to announce that this decision has been reversed, and the above mentioned trademark has been revoked (I'm not a lawyer type, so excuse me if my words of choice there are not technically correct).
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The Rational Optimist - 書評 - 繁栄

早川書房富川様より献本御礼

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繁栄 - 明日を切り拓くための人類10万年史
Matt Ridley / 柴田裕之 / 大田直子 / 鍛原多惠子
[原著:The Rational Optimist: How Prosperity Evolves]

本書読了後は、こうはっきりと断言できる。

悲観主義は、無知の産物である、と。

本書は訳書であるが、その意味においてまさにこの国の人々のために書かれたような一冊である。その繁栄の頂点にいる人々が、悲観主義の頂点にいるなんて、悲劇でなくて喜劇なのだから。

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To Live is to hack your own life. - 書評 - 残酷な世界を生き延びるたった一つの方法

幻冬舎穂原様より献本御礼。

慶ぶべきことである。

伽藍とバザール」や「それがぼくには楽しかったから」でハッカー達がさんざん主張し、私自身「弾言」でも繰り返したことが、やっと「外の人」にも理解されるようになったのだから。

なのに、なぜこう感じてしまうのだろう。

「おまえに言われたくない」、と。

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All your name are belong to Tetsuya Kitahata!? (lol)

tpf-logo

なにこれいたい

北畠徹也氏、「Perl/パール」を手中に
dankogaiー、そろそろ出番ですよー、と召喚してみるテスト。(笑) Dan, the patent not found.
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社会的責任を果たすのは、社会。

一蹴するまでもない。

フリーソフトに社会的責任がナンセンスなら、無料サービスにも社会的責任はあり得ないですよね。: CONCORDE
だったら、それこそTwitterのような無料サービスに対しても、社会的責任を求めたり、そこの無料ユーザーが社会的責任を前提にした『真顔案件』──政治活動とか災害速報とかビジネスとか──に使おうとあれこれ画策したりすることにも、当然に「ありえない!」と一蹴しますよね?

すでに一蹴されているのだから。

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#ChromiumOS が orz, orzer, orzest な理由

というわけで Chromium OS というのが出たのですが...

The Chromium Projects

予想を大幅に orz る出来、というか設計しそうだったので。

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Why Open?

なんで「政権スタート後、まだ2日目」の、マニフェストにも明記していない「口約」にネットがこれほどこだあわっているのか、twitter経由で言語化に成功したのでまとめ。

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関係者必読! - 書評 - オープンソースの育て方

こちらもまたオライリー矢野様より定期便にて献本御礼。

素晴らしい。脱帽。

理論に関しても、実践に関しても、オープンソースに関してこれ以上書かれているものは現時点で存在しない。オープンソースという言葉から利益を得ている人は必読。

本書を買わなくてもいいから。

そう。本書は原著のみならず、訳文も全文が CreativeCommons Attribution-ShareAlike (3.0) で公開されているのだ。

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梅田望夫がオープンソースを語っても残念でない理由

人使い荒いなあ。まだ徐行運転中なのに。というわけで、

に関する、弾の見解。

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news - Oracle to buy Sun

なんとまあ。

IBMの時とは違って、今度はSunの方も首を縦に振っている。

しかし、私の感想は

Twitter / Tajima: 本物の光の玉が、たかが水晶の玉に食われたのか! ht ...
本物の光の玉が、たかが水晶の玉に食われたのか!

に近い。IBMの方がよかったなあ。

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パブリックに関するダメな議論、もしくは感謝

あまりにムカついたので、感謝することにした。

asin:B001LIOO7U
新潮 2009.1

例えば、これ。

水村: 英語圏でインターネットのいい部分がたくさん出ているのは、梅田さんが書いておられるように、西洋には、パブリックという概念がきっちりあったのも影響していますよね。
梅田: そこが究極の差ですよね。

こういったパブリックの欠如を嘆く人たちに共通していることが二つある。

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ただ働きする余裕もないうちはプロじゃない...が

まず各論と総論に話を分ける。

「がくっぽいど」7月末発売 “ニコ厨”漫画家・三浦建太郎さんのイラストで - ITmedia News
翌日さっそく三浦さんから連絡があり、がくっぽいどのイラストを快諾してもらえたという。しかも無償で。
プロは無償で商品を作ってはならない - E.L.H. Electric Lover Hinagiku
結論:三浦健太郎自重。
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Sex, life and OSS

YAPC::Asia::2008

いよいよYAPC::Asia::2008は本日。

遅刻するわけにも行かないので手短かに。

2008-05-14 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
10年間OSSになんらかの形でかかわってきて、自分なりにOSSというものの本質を理解したつもりだったが、ふと考えてみると本当に自分はその本質を理解していたのだろうか、その本質に少しでも近づいたのだろうか不安になる。
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オープンソースプログラマーの利己的遺伝子

これは、同意、というよりちょっとひがさん読みが朝杉、と思うけど、

モッチーに絶望した - ひがやすを blog
Matzは、すごい人だけど、Matzとの対談で、オープンソースの人間的本質がわかったと思っているモッチーには、絶望したよ。

ここじゃない、というところにちょっと驚き、

シリコンバレーからの手紙:目からうろこが何枚も落ちたオープンソースの“人間的本質”
TB先:目からうろこが何枚も落ちたオープンソースの“人間的本質” - My Life Between Silicon Valley and Japan
しかし日本人でたった一人だけ、世界中の人々が使うソフトウェアをオープンソース方式で開発したリーダーがいる。
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公開する者は救われる - 書評 - 「崖っぷち会社」が生まれ変わった3つの方法

著者より献本御礼。

びっくりした。

なぜなら、「なぜオープンソースがうまく行くのか」の答えが、「あさっての方」から来たからだ。

これはblogger必見の一冊でもある。

「なぜblogを書くのか」の答えも、ここに書いてあるのだから。

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VOCALOIDはただの道具です

そんなこと禁じる権利は誰にあるのか?

公序良俗に反する歌詞を含む楽曲について - ピアプロ開発者ブログ
VOCALOIDを用いて楽曲を制作する場合、「VOCALOIDライブラリ使用許諾契約書」に記載されております通り、公序良俗に反する歌詞を含む合成音声を公開または配布することを禁じております(※)。
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勝手に追補 - パッチの拒否率をさげる10の方法

見事な記事。ヤラレタ。

パッチの拒否率をさげる10の方法 - TokuLog 改め だまってコードを書けよハゲ
作者/メンテナにはパッチをうけとる義務も義理もない

さらによくするべく追補。

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技術と品格

燃える若者は萌えるなあ。

ホームページを作る人の品格 - IT戦記
以下のエントリを見てすごくすごく悲しい気持ちになったので、感情でエントリを書きます。

でも、萎えるようなこと書くよ。

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オープンソースはゲットーか?

問題は、それがなぜか、ということ。

Matzにっき(2008-01-01)
高速HTTPサーバMongrelの作者であるZed Shawが、 Ruby(やRails)を離れて、LuaやPythonやFactorに移ろうか、という話。

「RoRコミュニティが『アホでバカで低能』」だから、というのでは、半分しか読んだことにならない。

『ワーキングプア』まで読み取らないと。

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perl - ソースが読みにくいには訳がある - そして愛も

camel

Can't agree more!

まつもとゆきひろのハッカーズライフ:第10回 ソースを読もう (2/2) - ITmedia エンタープライズ
このように、ソースコード読解の経験を積むと、読みやすいソースコードと読みにくいソースコードがあることに気がつくと思います。わたしが最悪と思ったのは、(失礼ながら)Perl5のソースコードです。
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オープンソースプログラマーから見た初音ミク

もう来てますよ。

たけくまメモ : クリプトン伊藤社長の「態度」
そして著作物そのものより、著作物を生み出す「場」や「ツール」を作り出す人が、ヒットミュージシャンやヒット作家の作品と同じように評価され、スターになる時代がきっと来るでしょう。

ソフトウェアの世界では。

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perl - EncodeをCodeReposに

camel

Perl 5.10もRC1が出たので、次のEncodeのReleaseに備えて、EncodeをCodeRepos上げておきましたのでお報せします。

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ニコニ考 - 名無しがニコ厨でOKでオープンソースプログラマーでNGな理由

というわけで、その続き。

404 Blog Not Found:ニコニ考 - オープンソースプログラマーとニコ厨の違い
その力学が一体何なのか。ここまで書いてもう時間がなくなった。もう出かけなければ。というわけで続きはまたの機会に。
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ニコニ考 - オープンソースプログラマーとニコ厨の違い

ひさびさのニコニ考、今度は私が一番気になっている点を考えてみる。

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再発明車輪のリリースと普及は北伐

半分同意。

きしだのはてな - 2007-09-10
「車輪の再発明はするな」という言葉で車輪の再実装を阻む行為は、「車輪を実装した」という経験をもたせないようにして、先行者利益を確保するという、孔明の罠なのです。
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気前という技術

「有害な“正論”」にふさわしい一コマ。

おいしいところは自分のため... - キモーイ キャハハハハハハ - Hatena Serif 第3回 トラブルシューターは一匹狼有害な“正論”を盲信するな:ITpro
技術者の場合,自分の腕一本で食べているのだから,自分だけが持っている知識やスキルを,簡単に他人に伝授してはいけない。職人に上下関係はない。上司も部下も全員がライバルなのだ。教育の名のもとに安易に極意を伝授してしまったら,いずれは部下に取って代わられ,泣きを見ることを覚悟しなければならない。
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書評 - The Art of Unix Programming (邦訳版)

このギーク度120%のタイトルにだまされてはいけない。

なぜなら、本書はギークとつきあう必要のあるすべてのスーツ必携の一冊なのだから。

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Why Open Source Fails to Fail

これを読んで、なぜオープンソースがうまく行くかがまた少し理解できたような気がした。

Who is to blame? (内田樹の研究室)
マニュアルというのは責任範囲・労働内容を明文化することであるからであるが、ミスはある人の「責任範囲」と別の人の「責任範囲」の中間に拡がるあの広大な「グレーゾーン」において発生するものだからである。
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The Single Most Important Open Source Project

しかしバザールを可能にしたのは何なのか?

ユメのチカラ: オープンソースの破壊力
Richard Stallmanの功績は、GPLというライセンスを発明した事にあるが、80年代から90年代中頃まで、Richardとごく一部の周辺の人達くらいしかGNUの開発に参加していなかった。実際、Richardはインターネットの向う側のプログラマを信用していなかったので、パッチや改良を貰うときにFSFに著作権を譲渡するような書類にサインさせていた。彼の人柄かもしれないが、当時バザールは発生したとは言えないと思う。

gcc、ではないのか?

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私がゲームから学んだもの

やったことがある人は手をあげること。

レジデント初期研修用資料: 人生に必要なことはすべてゲームセンターが教えてくれた
日曜日の朝なら監視が薄くて、電源コンセントを抜き差ししたり、 誰かが電子ライターを持ち込んでみたり。

そして、電子ライターがゲームとどういう関係があるのかわからない人も。

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プログラマがC言語を学ぶべきたった一つの理由

あれ?一番大事な奴が抜けている。

Geekなぺーじ:プログラマがC言語を学ぶべき10の理由
Ten reasons why every programmer should learn C」という記事がありました。 個人的な感想ですが、何と無く言いたい事はわかる気がしました。 ただ、多少誇張している(言い過ぎ/嘘)かなと思いました。 あと、恐らくLinuxとオープンソースなどを念頭において書いているんだろうなと思いました。
[中略] ちょっと言いすぎ感も漂う内容でしたが、面白かったので訳してみました。
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[ITPro Watcher]#5 オープンソースの限界

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Blogの更新の途中ですがお知らせです。ITPro Watcherにて連載中の「404 Title Not Found」が更新されています。

404 Title Not Found
#5 オープンソースの限界
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There's gotta be more than one theory to run the bazaar

もちろん読ませていただいております。オリジナル日本語版も。読んでいるどこか2000年には京都でご本人とお会いしております。

404 Blog Not Found:経済学からの伝言-山形さんのコメント
オープンソースがどうしたこうしたと言いながら、拙訳のエリック・レイモンド「伽藍とバザール」三部作もお読みいただいていないということでしょうか。もう10年も前に、似たような疑問を抱きながら、疑問を抱いた自分に自己陶酔するだけでなく、ちゃんとそれに対する答えを考えて勉強した経済学の素人がいたのです。そしてかれは、実際に経済学にとっても示唆的な成果を挙げました。

しかし、ESRの提示したbazaarは、「なぜopen sourceがうまく行くか」は上手に説明できても、「それを既存のeconomyと協調させるにはどうしたらよいか」という答えにはなっていません。

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知らぬのは本人ばかりなりとか

Matzさん経由で知るというのもなんだかなあ。TBぐらいくれてもいいのに、と思ったけど、「賞」のサイトはTBを飛ばせない模様。

今年のOSS貢献者賞発表にあたって - sado (10) のジャーナル
まず一人目はDan Kogai氏。彼の思考のすさまじい回転力には付いていけない部分もあるが、オープンソースに関しては妙に説得力があり、実績もある。で、この1年間に関しては公共電波で「オープンソースプログラマー」などと連呼しまくった人間は彼しか存在しないわけで、話題性的には十分だろう。オープンソースのコードをいじっててもリッチマンになれるという幻想を若者に抱いてもらうには貴重な人材かもしれない。

gniibeさんもおめでとうございます。

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自分語り2.0

私は作家平野啓一郎は知らないが、梅田氏の対談相手としての平野啓一郎に関しては少しだけ知っている。「新潮」に載った対談も面白く読ませていただいた。

その平野氏が、「Webに書かれる対象」としての自身を語ったのが以下である。必読。

平野啓一郎ブログ - web2.0的世界において、「名誉」を守るということについて
つい最近になって、私は知人の忠告から、wikipediaの「平野啓一郎」の項目を見てみたのだが、そこで目にしたのは、極めて不快な事実だった。最初の私についての極当たり障りのないプロフィールに続けて、次のような記述がある。

これに関するentryを書いていたら、長くなりそうなので話題ごとにentryを分けることにした。まず最初は、「自分が編集権を持つ場において語られている自分をどう扱うか」。

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オープンソース=ロングテール

問題は、それがなぜなのか、という点につきると思う。

ユメのチカラ: オープンソースの生産性
まとめるとOSSは、通常のソフトウェアよりも欠陥が少なく、世界最大のソフトウェア会社よりも開発力があり、技術革新を促進している。
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戦う動物園長たちとプログラマーの意外な関係

動物園の園長先生といえば、最もおだやかな職業というイメージがあるが、そこにこれほどの戦いがあるとは。

戦う動物園」pp.7
 彼らの半生の記録は、ひたすらたたかれるだけの苦難の時代を耐え抜きながら、ひるむことなく周到に準備し、その後に来た誰にも訪れるはずのただ一度だけの幸運をつかみとった果敢な攻撃の戦記でもある。(島泰三)
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サルマネだってただじゃない

なぜ、すでに存在して久しかったOpen Sourceという考えかたに、1998年になってからやっと名前がついたのか?

ユメのチカラ: 1998年とはなんなのか?
せめてGNU emacsくらいを持ってきて欲しかった。

タイトルのとおり、サルマネにもコストがかかるからである。

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サルが「オリジナル」を超えるとき

以下の主張には、以下の反論が考えられる。

404 Blog Not Found:サルでも生産性が上がるオープンソース
今まで上手く行ったオープンソースプロジェクトを見ると、一つの点に気がつく。
オリジナリティの欠如、だ。

成功したオープンソースプロジェクトには、すでに「オリジナル」を凌駕したものも少なくないではないか、と。

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サルでも生産性が上がるオープンソース

というわけで、続き。

404 Blog Not Found:1998年じゃ遅すぎる
次のentryからそのあたりを考察していくことにしよう。

主題は、こちら。

「Googleはオープンソース組織を内部に持つ営利企業」---梅田望夫氏が語るシリコンバレー精神とオープンソース:ITpro
謎のひとつは「スケジュールもなければロードマップもない。てんでばらばらなのに,非常にクオリティの高いソフトウエアが生まれてくる」(吉岡氏)という,オープンソース開発モデルの生産性の高さだ。
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1998年じゃ遅すぎる

私も参加してました。

ユメのチカラ: 梅田望夫氏との対談イベント:「シリコンバレーのビジネス風土」と「オープンソースの思想」
やりました、対談イベント。オープンソースの話が多すぎた。
My Life Between Silicon Valley and Japan - 昨夜の対談イベントの音声、YouTube映像
ちなみに、ときどき会場から突っ込んでいる人はDan Kogaiさんです

多すぎたといっても、とても充分話されたとは言えないので、その「語られていない」部分をネタにしようと思う。

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Encodeの「急所」

cpan

名器、じゃなくて名つっこみだ。

jankogaiの日記
はたしてchinで引っかかる事は問題ないのだろうか?
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高速道路と出口渋滞--OS編

実は、ここにも高速道路と出口渋滞がある。

雑種路線でいこう - OS研究が再び盛り上がる,かも知れない
ここからは完全に仮説だが,僕個人は再びOSのアーキテクチャを大きく変える地殻変動が起きつつあるのではないかと考えている.
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perl - Text::MeCab and Namespace Collision

cpan

いや、ここはmakamakaたんに一理ある。

どんぞこ日誌(2006-05-02)
 Text::MeCab (和製ライブラリの問題?)より。私のText::MeCabは公開停止します。
D-5 出張版
おりょ、そうなんですか。両バージョンあってもいいんではないかなぁ〜。俺のWindowsでテストしてないし。
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タブのスペース化はタブ幅よりも重要である

あえて断言します。君たちは半分しかわかっていないと。

Charsbar::Note - タブとスペースの話
あえて断言しときます。こんなモンはバッドノウハウなんであって、ベストプラクティスでもなんでもない、と。
最速インターフェース研究会 :: タブとスペースと萌ディタの話
なんかそもそもタブを使わずにスペース4で統一せよってのはフォントサイズをピクセル単位で指定したがるデザイナの言い分みたいで気に食わない。
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Googleの夏、Codeの夏

Albert Einstein - Wikiquote
To punish me for my contempt of authority, Fate has made me an authority myself.

To punish me for my contempt of Google, Fate has made me a Summer of Code Mentor myself.

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