404 Blog Not Found

The requested blog was not found -- unless you requested that of Dan Kogai (小飼 弾).

Art

Mr. Right より Dr. Left - 書評 - レジデント初期研修用資料 医療とコミュニケーションについて

著者より献本御礼。

前著「レジデント初期研修用資料 内科診療ヒントブック」が処方箋が必要なクスリなら、本書はOTC。医師でなくとも、「受け」のコミュニケーションから逃れられない人であれば必ず薬効を得られる。

ただし、その味は苦く、そしてその苦さはずっと口に残り続ける。本書を「飲み下せるか」かどうかは、そこにかかっていると言えるだろう。

続きを読む

2010年のAppleから学ぶべき3つ不等式

老いたな、大前さん。

大前氏 アップルは失敗繰り返しアンドロイドに負けると予測(NEWSポストセブン) - エキサイトニュース
アップルのCEOのスティーブ・ジョブズは、今まさにパソコンのMac(マッキントッシュ)と同じ失敗を繰り返そうとしているように見える。“Macの失敗”とは、OSを他の企業には売らず、ハードとワンセットで自分で売ろうとしたことである。

15年前とはルールが変わったのに。

いや、変えたというべきか、

インターネットの自らの重みと、Appleが。

続きを読む

天職に定年はない - 書評 - 最高齢のプロフェッショナルの教え

出版社より献本御礼。

「まさか」0。「やはり」100。我が意を得た一冊。

あなたが何らかのプロであれば、同様の感想を抱くはずだ。

もしそうでないのなら、まだあなたはプロになりきれていない。

続きを読む

ブルックスの法則、再び - 書評 - 人月の神話/デザインのためのデザイン

ピアソン桐原の畑中様より献本御礼。

あのブルックスの法則から35年。銀の弾丸が幻に過ぎないことを知った我々は、それからどれほど進歩をとげたのか。

本人にたずねてみようではないか。

続きを読む

サルにも描けるまんがソフト - 軟件評 - コミPo!

コミPo!製作委員会委員長田中圭一様より献件?御礼。

ソフトウェアのすごさは、いかにすごくない人がすごいことを出来るかどうかで推し量れる。コンピューター言語からゲームに至るまで当てはまる真理だと思っている。

だとしたら、これはすごいとしかいいようがない。

絵が全く描けない人に、マンガという表現手段がもたらされたのだから。

続きを読む

読め。 - 書評 - こう考えれば、うまくいく。

著者より献本御礼。

そんな直球タイトルで大丈夫か?

大丈夫、問題ない。

一番いいのを頼むなら、結局著者の本ということになるのだし、実は一番大事なところをきちんとひねってあるのだから。

続きを読む

Delivering Happiness - 書評 - ザッポス伝説/起業のファイナンス

ダイヤモンド社木山様より献本御礼。

これは二重にありがたい。

これで「起業のファイナンス」も紹介できる。

単体としても素晴らしいのだが、両方あわせて読むと最高の組み合わせになる。

続きを読む

紹介 - マキコミの技術

著者および出版社よりマキコミ御礼。

オビを書いた手間、「書評」ではなく「紹介」なのだけど、マキコミに関して一言だけ。

続きを読む

紹介 - プログラマが知るべき97のこと

やっと出ました。

私も寄稿しております。

続きを読む

How to and not to - 紹介 - 逆算メモ術

著者より献本御礼。

「書評」ではなく「紹介」なのは、私自身が本書の取材対象だから。

手前味噌を差し引いても、なかなかの傑作ではないか。

最も真似し難い人々の所行から、最も真似しやすい術をメモり出したという点において。

続きを読む

教科書を捨てる勇気 - 書評 - これからの思考の教科書

著者より献本御礼。

正直に言おう。書名を見た際、「つまらん本書きやがって」と思ったのは確かだ。「思考?そんなものまで教科書にする必要もないし、仮に教科書化できるなら思考なんぞ不要じゃないか」、と。

だとしたら、見事な釣りである。

なぜなら、実はそれこそが本書の主張なのだから。

続きを読む

本たちの息吹き- 書評 - 松岡正剛の書棚

オトバンク上田様より献本御礼。

うっとり。

もうマタタビをかまされた猫状態。

だって、あの松丸本舗が、手元にあるんですよ。

続きを読む

よりぬきGladwell - 書評 - What the dog saw

講談社より献本御礼。うち第二巻、第三巻はPDFで先に頂いた。

asin:4062159155 asin:4062162385 asin:4062162504
ケチャップの謎/失敗の技術/採用は2秒で決まる!
Malcolm Gladwell / 勝間和代
[原著:What the Dog Saw]

Gladwellの本の中で、本書が最も面白く、そしておそらく役に立つ。というより本書はGladwellのちょっとした全集という趣もあって、その内容には「天才! 成功する人々の法則」をはじめ、今までのベストセラーも含まれている。

なのに、なぜ邦訳では分冊してしまったのだろう。

続きを読む

三行で過不足伝わるこのすごさ - 書評 - 仕事の文章は3行でまとめなさい

著者より献本御礼。の

これぞ、キラー文章術。

日本語作文術」も「非論理的な人のための論理的文章の書き方入門」も書き落としていた具体策が、ここにある。

三行にまとめよ。報告書も懸想文も。離縁状も半行縮めて(笑)。

続きを読む

紹介 - Dan×弾対談@COURRiER Japon2010年10月号

asin:B003Z3CIJ0
COURRiER Japon
2010年10月号

というわけでご紹介。

Dan が弾と対談しています。

続きを読む

真・大人の絵本 - 画評 - 絵で見る十字軍物語

今度こそ答えられるのか?

ローマ人の物語」の物語でも答えられなかった、あの質問を。

続きを読む

衰退の五段階 - 書評 - ビジョナリー・カンパニー3

日経BP黒沢様より献本御礼。

ビジョナリー・カンパニー「三部作」の中で、これが最も読まれるべき一冊。

と同時に、「ビジョナリー・カンパニー」第一作が手元にある方は、改めてそこで紹介された会社をご確認いただきたい。いかにそこで紹介された会社が、今や衰退してしまったかを。

続きを読む

一読してご卵 - 書評 - 金の卵

築地書館佐々木様より卵とともに献本御礼。

いや、卵のついでに、本書を頂いたというべきか。

つまんでご卵(らん)」とはよく言ったものだ。名前はシャレだが味はガチである。これなら一個50円は高くない。

この卵がどうやって生まれたかが、本書である。卵に劣らぬ傑作である。

続きを読む

The Best vs. The Most - 書評 - アップルvs.グーグル

ソフトバンククリエイティブ織茂様よりPDF献本御礼。

今最も注目せざるを得ないこの二社に関して、今後もいくつもの本が書かれるだろうが、現時点において、真っ先に読むべきなのが本書ということになる。なぜなら、両社に関して最も重要なのは、両社の協調と競争では実はなく、両社が世界に何をもたらし、そしてこれから何をもたらそうとしているかであり、そして本書ほど、それがコンパクトに収まった本はないからだ。

続きを読む

(見|三|魅)せる - 書評 - スティーブ・ジョブズ驚異のプレゼン

日経BP中川様より献本御礼。

This is it.

プレゼンテーションについて学びたいなら、まず本書。

異論は認めようがない。

世界一から学べる機会がここにあるのに、「一番じゃないとダメですか?」なんて言えないではないか。

続きを読む

本を読むなら先を読め - 書評 - 「予測」で読解に強くなる!

筑摩書房松本様より献本御礼。

私に寄せられる質問で最も多いものの一つは、「なぜそんなに速く本を読めるんですか?」というものだ。困った事にこれは私にとって「なぜ自転車に乗れるのですか?」と同じぐらいの難問で、「ものごころ付いた頃には乗れるようになっていた」というのが率直な返答であり、それゆえ拙著「空気を読むな、本を読め。」でも「新書がベスト」でも、我ながら納得が行く解答が出来たとは言い難い。

答えは、やはり本にあった。

これからは、「本書を読んでください。それが答えです」と答えられる。

続きを読む

Don't Get Driven. Drive! - 書評 - モチベーション3.0

講談社柿島様より献本御礼

asin:4062144492
モチベーション3.0

持続する「やる気!」をいかに引き出すか
Daniel Pink / 大前研一
[原著:Drive: The Surprising Truth About What Motivates Us]

誰かに何かを命じる機会がある人であれば、必ず目を通しておくべき一冊。部下を持つ上司、子を持つ親はもとより、お店で何かを注文する機会がある人もそこには含まれる。要するに現代人であれば、本書に書かれていることはCommon Sense = 共通認識となっていて然るべきということである。

と同時に、一日本人として本書が日本人--たとえば訳者--によって書かれた本でないことをちょっぴり惜しいとも思う。iProdsを作ったのがSonyではなくAppleだったことを知った時に感じた気持ちにも似て。

続きを読む

「悪く」「ない」 - 書評 - プラス思考をやめれば人生はうまくいく マイナス思考法講座

著者より献本御礼。

ああ、惜しい!

タイトルが、間違ってるよ!

「プラス思考をやめれば人生悪くならない」だろっ!

マイナス思考を説く著者がのっけからつまづくほど、マイナス思考は難しいということか。

だからこそ、やってみる価値がプラス思考よりずっとある。

マイナスにマイナスを乗じて得たプラスは、単なるプラスに勝るのだから。

続きを読む

Let'em apply! - 書評 - ゲームの父・横井軍平伝

角川書店亀井様より献本御礼。

たった一人の天才が、「ただの花札屋」を「世界一の玩具屋」にしてしまう。

その天才の仕事を、たった一人で終わらせなかったという点は「任天堂 "驚き"を生む方程式」を読めば納得が行くが、しかしそれも最初の天才あってのことだ。

その天才は、もうすでに鬼籍に入ってしまった。

話を伺いたければ、本書をひもとくしかなくなってしまったのだ。

続きを読む

数寄者の国 - 書評 - 日本人がコンピュータを作った!

著者より献本御礼。

あの「計算機屋かく戦えり」が、こうして新書にダイジェストされたことを、まずは寿ぎたい。同書は日本のコンピューター史における第一級の資料であり、図書の世界に国宝があるのだとしたら国宝認定されてしかるべき一冊なのだから。

その一方、同書は500ページ近い大著でもあり、重さもiPadに匹敵する。それがiPhoneなみに凝縮されたことで、これが誰でも手軽に読めるようになったことを業界の端に連なる一人としてうれしく思う。

続きを読む

器あっての中身 - 書評 - 編集者の仕事

新潮新書編集部より献本御礼。

ほぼ同時期に拙著「新書がベスト」を出した私としてはまさに我が意を得たりの一冊。電子書籍元年と言われる今年だからこそ、読んでおきたい。

私が日頃「『自炊』(書籍を裁断してスキャナーにかけて電子化すること)したら負けだと思っている」と公言する理由も、本書を一読すればおわかりいただけるはずだ。

続きを読む

幸福の技術 - 書評 - 不幸になる生き方

集英社新書編集部より献本御礼。

昨今の著者は疾走という名の迷走に陥っているように見えて少し心配していたのだが、本書で本道に戻った感がある。本命。

と同時に、数多の著者の本の中で、最も多様な人に訴求する一冊。

預けるほどのお金がない人も、年収効率を10倍アップする必要を感じない人も、そして勝間和代を目指さない人々でさえ、不幸を避けたいという点では一致せざるを得ないのだから。

続きを読む

電網恢々粗にして漏らさず - 書評 - Me 2.0

監修者より献本御礼。

はじめに言ってしまうと、私にはもはや必要ない一冊。なぜなら Dan Kogai は 著者 Dan Schawbel 以上に盤石なパーソナル・ブランドを確立しているから。

まだ確立していない人には、本書は実に有用だろう。パーソナル・ブランディングに必要なことは全て本書に載っている。ただし、「完食」は避けること。本書に載っていることに全て忠実に従った後に出来上がるのは、 Me 2.0 を通り越して Meist 2.0 になる公算が高い。

続きを読む

すぐ役立つ、一生役立つ - 書評 - 知的ストレッチ入門

『不透明な時代を見抜く「統計思考力」』読書会にて著者ご本人より献本御礼。

一言で言うと、「ラクをしないと成果は出ない」知的生産編。真打ち度は同書に勝るとも劣らず、そして主題がより専門的な分、指示もより具体的。生産に知的要素が少しでもある人であれば、必ず元が取れる。これで540円。同業他者涙目。

続きを読む

急がば開けろ - 書評 - シゴトの渋滞、解消します!

出版社より献本御礼。

これだ、この視点だ!

今までありそうでなくて、気がついてしまえば簡単で誰でも出来る、「これまでのビジネス書の常識を超えたオリジナリティのある、役に立つ提案」(P.008)は。本書の提案の応用範囲の広さは、これまで著されたビジネス書の中で最大かもしれない。

片付けるべき仕事がある人すべて必読。そして、それ以前にどこから仕事に手をつけていいかわからず途方にくれている、壁にぶちあたっている人も。

続きを読む

これぞ真打ち - 書評 - ラクをしないと成果は出ない

初出2008.05.26; 2010.02.05 文庫化のため更新

ぎゃあ、 マインドマップ的読書感想文に先を越されてる。Amazonも即日在庫が切れてるし。だが書く。著者から直接購入するルートもあるのだし。

弾言する。

自己啓発書なるものを買ったことがなかった方、あなたはラッキーです。本書一冊あればいいのですから。

自己啓発書を、まるで新しいダイエットを試すように買って読んでは「結局役に立たなかった」とお嘆きの方、その旅も本書でおしまいです。

そして自己啓発書の著者の方、本書の上梓に構想から二年かかったことに感謝しましょう。その間この世界は切り取り放題だったのですから。

続きを読む

なぜ「「暇つぶし」のために働いていると言わないのが「普通」なのか

以下の記事に、案の定の反応が来ている。

会社はヒマつぶし?:日経ビジネスオンライン
「お金のため」「生活のため」なら、まだわかる。百歩譲って、たとえ本当に「暇つぶし」と思っていたとしても、それを大勢の人がいる講演会場や、初対面の講師の前で、普通は言わないでしょう。
はてなブックマーク - 会社はヒマつぶし?:日経ビジネスオンライン
ん?じゃあお金の心配が無い人はなんで働いてるって答えるのが正解なんだ?
続きを読む

「天才」の使い方

おごちゃんが十八番を出したので、便乗しておくか。

おごちゃんの雑文 ? Blog Archive ? 「天才エンジニア」でIT業界は変わらない
だから、いいか、技術者およびその卵達。お前のその技術で世の中を変えたかったら、自分で経営者になるか、いい経営者を連れて来い。漫然と「天才エンジニア」とかおだてられて体良く奴隷にされても、世の中なんて変わらないってことは覚えておけ。まぁ「世の中を変える」ことばかりがエンジニアの本懐じゃないけどね。
天才高校生はIT業界を変えられるか? - 記者の眼:selfup
日本の選手団が帰国した直後の8月17日。国際情報オリンピックの記者向け報告会が開かれた(写真)。質疑応答になると,ある記者が選手たちに「日本のIT業界は弱い。ぜひ,君たちのような天才に,業界を変えてほしい」と熱く語りかけたが,当の選手たちは「IT業界」と言われても,全くピンと来ていないようだった。

そりゃピンと来ないよ。

だって、天才じゃないじゃん。

まだ、ね。

続きを読む

ペア書評 - 「結果を出す人」はノートに何を書いているのか/図で考えるとすべてまとまる

双方とも献本御礼。

「図で考えるとすべてまとまる」はエリエス・ブック・コンサルティング古谷様より。「「結果を出す人」はノートに何を書いているのか」は著者およびなぜか女子勉の中の人より。イラストまでありがとうございます。

東大合格生のノートはかならず美しい 」のヒットもあって、今「ノート本」は巷にあふれていて、私のところにもどっさり献本されて来るのだが、この二冊は外れない。

ただし、この二冊は傾向がちょうど正反対にある。その点について書くことにする。

続きを読む

この罪、進んで犯すべき - 書評 - 怠惰を手に入れる方法

出版社より献本御礼。

まさか築地書館が版権入手していたとは。

しかも、イラストはしりあがり寿!

これこそ、持続社会への鍵。資本主義世界の住民全員必読。

買うのマンドクサイ?それなら→からぽちっと。

続きを読む

書評 - 君の成績をぐんぐん伸ばす7つの心のつくり方

著者より献本御礼。

良本。基本的に

『7つの心』の本田解説その1〜コンセプト | Mr.Honda(ミスターホンダ)のココロ・トーク〜みかみ塾-本田屋〜宇部・周南・下松・光エリア
子ども達のためのビジネス本

であるのだが、「子どもが使えるものは大人にも有用だ」という原則どおり、本書は大人が読んでも役に立つ。

それだけに、このメタ設問がどうしても出てしまう。

そもそも学校や塾で教えていることが、何の役に立つのか、という。

続きを読む

超凡の限界 - 書評 - 東大×ハーバードの岩瀬式!加速勉強法

著者より献本御礼。

惜しい。

内容ではない。

著者の経歴が、である。

東大在学中に司法試験をパス。
ハーバード経営大学院を上位5%の成績で卒業。
スゴ腕経営者たちが注目する「岩瀬大輔」の勉強法を初公開!

という、その経歴が。

続きを読む

プロフェッショナル根性論 - 書評 - 研究者の仕事術

羊土社本多/山下様より献本御礼。

asin:4758120056
研究者の仕事術

プロフェッショナル根性論
島岡要

なんという切れ味。なんという粘り。数ある自己啓発本を、高炉から転炉を経て毎年何億トンも送り出される鋼とすると、本書はまさに玉鋼。横書きそして2,940円という価格という価格も、本書を一読すれば納得せざるを得ない。

研ぎ、究めようとする者、必読。

続きを読む

小は大を兼ねる理由x3

違うよ、全然違うよ。

大きな会社と小さな会社のどっちで働くべきか迷っている人へ - GoTheDistance
基本的に「大企業→ベンチャー」と「ベンチャー→大企業」なら前者のほうがやりやすいです。
続きを読む

悪「言語」身に付かず - 「書ける」と「身に付く」の間に

習うきっかけは、これでいいと思う。

プログラミング言語を身につける唯一の方法 - ぼくはまちちゃん!(Hatena)
たぶんこれかな…

なにか作りたいものがある

または

なにかを作る必要がある

なんて状況以外で、マトモにプログラミング言語を習得してる人って ぼくほとんど見たことないんだけど、みなさんはどうでしょう…!

けど、これでは「身に付かない」と弾言しちゃう。

続きを読む

質問は「?」にあらず - 書評 - 人を動かす質問力

角川oneテーマ21より献本御礼。

これは、やばい。

質問というものの正体を、ここまで明かしてしまったとは。

質問とは疑問符のことでしかないという人、必読である。さもなければいつまでもなぜ自分がやられっぱなしなのかが「?」のままだろう。

続きを読む

これを食わずしてプログラマーを語るな - 書評 - 闘うプログラマー[新装版]

日経BPより鈴木様より献本御礼。

祝・名著復刊!

プログラマーという生き物の生態を描いたノンフィクションとしては、未だ本書が最高傑作。プログラマー自身はもとより、プログラマーとつきあいが(ある|これから出来る)人、必読! 特にプログラマーの上司と、プログラマーの(配偶者|カレカノ)は、必携の一冊だ。

続きを読む

創造は想像するより簡単 - 書評 - 創造はシステムである

角川ONEテーマ21編集部より献本御礼。

実に「創造的」な一冊である。著者の提起する、創造的な。

「実は創造という行為は大したことではなく、大したことではないゆえにシステマティックに行うことが可能であるという」著者の主張にそって書かれ、それゆえ気軽に読め、それでいながら「大して」創造的であるという一冊。

「生産性向上モノ」の中で、現時点におけるもっとも優れた新書ではないだろうか。

続きを読む

Stayed hungry for his words? Here they go! - 書評 - スティーブ・ジョブス 成功を導く言葉

出版社より献本御礼。

初出2009.06.07; 販売開始まで更新

著者自身のものも含めて、「ジョブス本」は既にあまりに多く出ているけれども、その中で最も簡潔で、それゆえに最も「ジョブス的」な一冊。ファンとアンチが必読なのは言うに及ばず、言葉というものの力を再確認したい人は、本書を音読すべきである。

続きを読む

Webヅクリスト必携 - 書評 - デザイニング・ウェブナビゲーション

オライリー矢野様より定期便にて献本御礼。

これは、すごい。

Webデザインは当然blogosphereでも当然ながら人気で、その人気ぶりは

からも伺い知ることが出来るが、「Web記事によるWebデザイン入門」は、どうしても断片的なものとならざるを得ず、体系的かつ包括的なものとなるとありそうでなかった。今後は「本書を読まずしてWebサイトを語るな」となりそうな一冊である。

続きを読む

か弱きもの、汝の名は芸術 - 書評 - 芸術起業論

このレビューを見て購入。

TABLOG:「ゲームのルール」を理解するということ。【書評】芸術起業論 by 村上隆 - livedoor Blog(ブログ)
この「芸術起業論」は、つまりは、純度100%のビジネス書である。 芸術というニッチ・マーケットにおいて起業し、先頭にたって組織を引っ張り続けてきた人間の血肉からひねり出るような言葉と経験が詰まった本である。

そう読める本でもある。そして、その時点で本書の元は取れる。

しかし、それは本書を半分しか読んだことにならない。

続きを読む

クビになった方がましかも - 書評 - 戦略的 クビにならない技術

著者より献本御礼。

うむむ。

本blogでは、以前にも著者の「部下を動かす教え方」と「生き残る上司」を書評しているのだが、本書は両書と比べて格段に評しにくい。

なぜなら、本書に書いてあることは合っていて(correct)、それゆえに誤っている(wrong)という一冊だからだ。

続きを読む

デザインがわかった! - 書評 - 企業戦略としてのデザイン

アスキーメディアワークス鈴木様より献本御礼。

何度か読み直して、やっとわかった。

デザインってなんだったのかが。

もちろん「デザインがわかった」から、「デザインが出来る」ようになるわけではない。しかしこの本のおかげで、デザインというものについて的確な言葉を知らなかったばかりに語れるようになる。本書はそんな一冊だ。

続きを読む

日本を変えたければ、あなたが変われ - 書評 - 働き方革命

筑摩書房松本様より定期便にて献本御礼。

また、著者ご本人から丁寧なmailをいただいた。にも関わらず紹介が遅れてしまって申し訳ない。

結論から言うと、本書は今まで私が読んだ中で、最も共感しやすかった「ライフハック本」であり、ライフハック・サクセスストーリーである。

続きを読む

他山の宝石 - 書評 - プログラマーのジレンマ

日経BP高島様より献本御礼。

はてなブックマーク - 【書評】プログラマーのジレンマ:シロクマ日報:ITmedia オルタナティブ・ブログ
個人的に id:dankogai さんの感想がすごく聞いてみたい本。日経BPは献本してないんだろうか。

お待たせしました。

結論から言うと、プログラマーに限らず、まだこの世に存在しない製品を作ろうとしている人はぜひ目を通しておくべき一冊。それだけに翻訳の質の低さが目に余るが。本書の価値はそれを補ってあまりある。

続きを読む
記事検索
Recent Entries
注目エントリー@はてな
Archives
Profile

dankogai

QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ